通常、企業のネットワードではインターネット上からsshアクセスできるサーバを踏み台と呼び、そこをセキュアにすることで不正アクセスを防御します。, この踏み台サーバは通常上記の理由から機密情報の保持はせず、「踏み台」としての機能だけに限定します。, 踏み台サーバにアクセスできる人をRSA認証にて限定し、そこにログインできる人は、さらに内部のシステムサーバに多段sshアクセスによりログインするという形になると思います。, 今回はRSA認証にて踏み台サーバにアクセスし、さらにその先にある内部ネットワーク上のサーバにログインすることを想定した自動ログインマクロを作成します。, あらかじめログインする踏み台サーバにはSSHクライアントで作成した公開鍵が登録されているものとします。, また、踏み台サーバから内部ネットワーク上のサーバへのsshアクセスができる状態にされているものとします。, テキストエディタ等で次のコードを記載し、loginThroughFumidai.ttlとします。, ※ xxxxxxの部分はログインユーザ名に書き換えてください。 By following users and tags, you can catch up information on technical fields that you are interested in as a whole, By "stocking" the articles you like, you can search right away. その時のために、teratermで使えるツールを作りました, たまにしかteratermマクロを触らないので、コピペ用に置いておければなと思い投稿しました, クライアントソフトを大量のサーバにインストールしたり、それのパラメータ確認用資料を収集してきたり、動作確認したりといろんな場面で使えるかなと思います。, SIerに勤めてます。
自分はよくサーバーに自動ログインさせるのによくTeratermマクロを使います。 とはいえコマンドを覚えるほどではなくて、毎回ググってる次第(´・ω・`) たいがいメンドくなったので、自分メモとして記載します。 なお、Teratermマクロで使用可能な関数はここにあります。 ※2020/07/06 パス … Why not register and get more from Qiita? REM ======================================, you can read useful information later efficiently. What is going on with this article? Tera Termテラタームマクロ（TTL）はワンクリックでVPSブイピーエスに接続出来たり、接続後の定形業務を自動化したりと非常に便利な機能です。便利さを更にあげるために、TTLを使ってTera Termで接続時に複数のVPSから任意のV 主に基盤まわりの設計、構築、運用などなど...
大量のサーバで同じような作業をするのは病みますよね・・・ その時のために、teratermで使えるツールを作りました. 複数のサーバにteratermでログインし、同時に作業しているのですが、一つ一つteratermを起動しているのですが、大変です。そこで、ワンクリックで全てのタームを起動させたいと思っています。Windowsのbatファイルからteratermマクロを呼 Help us understand the problem. 大量のサーバで同じような作業をするのは病みますよね・・・ teratermマクロで複数サーバ作業を自動化 .
Windows対応のSSHクライアントTera Termには、便利なマクロ機能があります。ここでは、マクロ機能を利用したパスワード認証のSSH自動ログイン方法を解説します。 SSHサーバー情報です。以下のサーバーへSSH接続します。 IPアドレス：aaa.bbb.ccc.ddd SSHのポート番号：22 踏み台サーバからのログイン先が複数ある場合. Amazon Lightsail サーバ構築のSSL化（Let’s Encrypt利用）, Amazon Lightsailの自動バックアップ設定（ AWS Lambda ＋ Amazon CloudWatch を利用 ). 環境. しかし、CiscoやJuniperなど、複数のメーカが混じっていたり、 作業の都度、複数機器に手動でログインしてコマンドを実行するのは、 大変手間が掛かります。 よって、ネットワーク環境に応じたTeratermマクロを、 作成・運用しているところも多いと思います。 ※ XXX.XXX.XXX.XXXの部分はアクセスする内部サーバアドレスに書き換えてください。, 初回実行時、ttlマクロファイルと同じフォルダにpass.datというパスワードファイルを作成し、入力されたパスワードを暗号化して保存します。, 2回目以降は、pass.datファイルから自動的にパスワードを読み込んで処理しますので完全自動化となります。, 指定した文字列（文字列が格納された変数）をコンソールに入力し、エンターキーを送信します。, 通常sendlnコマンドと対で使用します。指定した文字列（文字列が格納された変数）がコンソールに出力されるまで待機します。, 上記の例では、USERNAME（ログインユーザ名）が出力されるまで待つということになりますが、, これは内部サーバにsshログインコマンド（ssh xxxxxx@XXX.XXX.XXX.XXX）を送信した後に表示されるコンソールメッセージが, 「 xxxxxx@XXX.XXX.XXX.XXX’s password: 」と表示されることを想定しています。なのでこのメッセージが異なる場合はwaitする文字列を適宜に修正してください。, ExcelのVBAマクロからIE操作：「オートメーションエラーです。 システムのシャットダウンは既にスケジュールされています。」対処法. はじめに. TeraTermマクロにてsshログイン自動化③(踏み台RSA認証＋多段ログイン) 2018年11月4日 user programming 0 前回はRSA公開鍵認証にてログインするマクロを作成しました。 踏み台サーバの接続部分を1つのマクロファイルで共通化して『include』で読み込むことができます。 踏み台サーバの接続マクロ.ttl たまにしかteratermマクロを触らないので、コピペ用に置いておければなと思い投稿しました. 流行りの技術に乗っかりたいなぁ～. Copyright© 2020 miminoinu All Rights Reserved. bat teraterm.