https://jp.creative.com/p/amplifiers/sound-blasterx-g6, PS4でサラウンドヘッドホンを使うといえば長らく「純正ヘッドホンを使う」か「MixAMP+お好きな開放型ヘッドホン」というのが定番でした。, 個人的にはCreativeのバーチャルサラウンド技術には一目置いていて、昔からPCではUSB接続のCreative Sound Blasterを愛用していました。, 最近はガチでFPSをプレイすることも少なくなったため、使い勝手優先でサラウンドはやめちゃいましたけどね。G6で手軽にPS4とPCの両方を接続できるなら、もう一度考えてみようかなぁ、と思い始めています。, この3種類のいずれかを使うしかなかったものの、MixAMPの対抗となれそうなSound BlasterX G6が登場!, MixAmpとほぼ同じことができるGameDACが2018年11月に発売されていました(日本での発売はもうちょい後だったかな?)。こちらは13,083円(2019年5月1日時点)と少し安いですね。. 光デジタルケーブルは7.1chの出力ができるのでしょうか。 ↓の機材を購入します。型番:bshsau01 → bshsau105bk ここから、ps4で使うのにおすすめの少し安めでコスパのいいゲーミングイヤホンを4つ紹介します。 3点疑問があったので質問させてください。 ps4のusb出力は2chとのことですが、sonyのホームページを見ても確認できません。どこで確認できるのでしょうか。 ps4で7.1ch出力するためには純正ヘッドセット以外の選択肢はないのでしょうか。 よろしくお願いいたします。 2019/2/25 先日、知人のヘッドホンが壊れたので新しいのを探していると聞き、久しぶりにヘッドホン熱が出てきました。 うちの場合、基本的にはデスクトッ... 広いリビングに大きなテレビを置いて家族団らんしながら映画を見たりゲームをプレイしたりする。 2020/4/30 ps4とスピーカーを、コントローラーのイヤホンジャックを使わずに、簡単に繋ぐ方法を写真付きで解説した記事です。自分もこの方法でps4とスピーカーを繋いでいます。 【忙しい人向け】必要なもの・方法 1. 勝ちにこだわるfpsプレイヤーにおすすめのゲーミングイヤホンは上記の5つです。 ps4におすすめ!コスパの良いゲーミングイヤホン4選. そんな環境ならば特にゲーム機の接続に悩んだ... こんにちは。 今のps4はリアルになり、オンラインでチームを組んで遊ぶゲームであれば、マイクがあるヘッドセットが重要となります。最近はusbで繋ぐ無線のヘッドセットがおすすめです。今回はps4用のヘッドセット・マイクのおすすめやusbの接続についてまとめています。 これをps4のusb接続部分に接続して、実際に使ってみました。 なんか青と赤のledが同時に光ってるんですが、ちゃんと繋がっているみたいです。 ライザー ps4側もちゃんと認識してくれました. 3)記事のとおりです, PS4&PC → HDMI → PCモニター → ステレオミニプラグ → スピーカー, Sound BlasterX G5の光デジタル端子は2chステレオしか受け付けない, https://jp.creative.com/p/amplifiers/sound-blasterx-g6, PS4のHDMI出力からHDMI対応&サラウンド対応のアンプやスピーカーシステムに出力, PCからもPS4からも光デジタル出力をして、光デジタル切替器を使ってアンプに繋げる. よろしくお願いいたします。, 1)光デジタルケーブルでもDolby 7.1chの出力は可能です ps4本体にusb接続のオーディオ変換ケーブルを繋げば、そこにヘッドホン等を繋ぐことが出来ます。 イヤホンジャックスピーカーを繋ぐことで、スピーカーから音を楽しむ事も出来ます(周りへの配慮に充分注意して下さい) 音楽, 先日、SENNHEISER HD598SRを買った知り合いから、今度はMixAmpでPS4のサラウンド化をするなんて話を聞いたばかりなのですが、そんな中、Sound BlasterX G6が新発売されました。なんというグッドタイミング。, PS4のサラウンド化は前提知識がないとけっこうややこしいので、今日はちょっとそのあたりについて。, PS4対応サラウンドヘッドホン!と銘打った商品が山のように販売されていますが、Sony純正以外のサラウンドヘッドホンは2chステレオの音場を広げて擬似的にサラウンド風味にしているだけで、ゲームで必要とされる音の方向性などはまったくわかりません。むしろステレオよりわかりづらくなるほどなので注意が必要です。, というのも、PS4は原則としてUSB Audioに対して2chのステレオ出力しか出来ません。例外は最初に書いたSony純正のCUHJ-15007だけ。, じゃあ、PS4対応って書いてあるゲーミングヘッドセットとはいったい…?と思いますよね。こういうのとか。, このG533とか、ちゃんと7.1chのDolbyやDTSのデコードには対応しているんですよ。事実、PCにUSB接続してドライバーを入れて使えば、ちゃんと7.1chサラウンドヘッドホンになります。, でも、PS4のUSBは2chしか出力しないのでダメ。いくらヘッドホン側が対応していてもどうしようもありません。, それができるのはSony純正のヘッドホンだけなんですね。なんでやねん、って思いますが、実際そうなのだから仕方がない。, サラウンドヘッドホンのほとんどは仮想的にサラウンドを表現しています。本来7つのスピーカーが必要なところを右耳と左耳の2スピーカーで音場を表現するんですから、そりゃバーチャルですよね。, ほとんど、と書いたのは、極一部にリアルで片方3個ずつ計6個のドライバーを積んだリアルサラウンドヘッドホンなるものが存在したりするからです。ちなみにぼくも持っていましたが、音の定位は素晴らしいものの、音質がひどすぎてすぐに手放してしまいました。, さて、それはともかく、問題は2chの入力をバーチャルサラウンドにするのと5.1ch/7.1chの入力をバーチャルサラウンドにするのでは話が違うでしょ、ってこと。, ステレオ音源の音場を無理やり広げただけでもバーチャルサラウンドはバーチャルサラウンドなんですよ。だから、USB端子どころか、ステレオミニプラグしか付いてないくせに「PS4対応サラウンドヘッドホン!」なんて恥ずかしげもなくPRするエセサラウンドヘッドホンなんかが山ほど出てきちゃう。, 5.1chや7.1chの入力ソースを仮想化してこそのバーチャルサラウンドでしょうが…。と思いますが、まぁこのバーチャルサラウンドという用語自体がふわっとしたものなので仕方ない…。, HDMIに対応していて、5.1chにも対応していて、更にヘッドホン端子につなげればお好きなヘッドホンがバーチャルサラウンド化!みたいなアンプも数は少ないものの実在したハズ。でも、けっこう古い製品なので、4K映像に対応していなかったりします。, HDMIって映像も音声もセットに出力してくれるのは便利で良いのですが、こういうときに困りますよね。, とつながるわけですから、アンプ側も4Kに対応していないと4Kテレビには映像が出力されないわけです。, 4Kだけじゃないですよ。最近増えてきた32″や31.5″のPCモニターもWQHD(2560x1440px)だったりするので、フルHDしか通さないアンプとか買ってしまうとせっかく音声はサラウンド化したのに映像がフルHDに…となります。, そういう映像問題を回避するためにARCという技術があると思っていたのですが、PS4→(HDMI)→テレビ→(ARC)→アンプと繋げた場合、なぜか5.1chソースが2ch化するんですよ…。わけわからない… ぼくはもうHDMIでがんばることに疲れたよ…。, 光デジタル出力の場合、転送速度の関係でマルチチャンネルの非圧縮転送は出来ないのですが、圧縮されたDolbyやDTSなら出力できます。 PS4で7.1ch出力するためには純正ヘッドセット以外の選択肢はないのでしょうか。 2)実際にUSBオーディオを接続するとステレオ音声しか出力されないのを確認できます(耳で、とかではなく、信号として) PS4のUSB出力は2CHとのことですが、SONYのホームページを見ても確認できません。どこで確認できるのでしょうか。 BluetoothはPCやスマホにマウスやイヤホンなどの機器を接続できるおすすめの近距離通信規格です。しかし機器によってはBluetoothアダプタを使わなければならないことがあります。本記事ではおすすめのBluetoothアダプタを紹介します。 (DolbyやDTSというのは圧縮信号の規格のことなんですよ), なので、この光デジタル出力から従来の5.1chサラウンドスピーカーに繋げるなり、光デジタル対応のヘッドホンなりを使えば良いわけです。, でも、光デジタル対応のバーチャルサラウンドヘッドホンって一昔前は流行っていたので量販店でも大々的に広告してましたけど、最近は下火な気がしますね。, ということで手放してしまいました。有線ヘッドホンにすればノイズの問題と音質の問題は解決すると思うんですけどねぇ。ワイヤレスという付加価値がないと売れ行きが良くないのかも知れません。, 以前、「開放型ヘッドホンならAKG K702がコスパ高いと思う」の記事でも紹介しましたが、昔はJVCからSU-DH1という光デジタルのDolbyやDTS信号をデコードして、手持ちのヘッドホンにサラウンド音声を出力できる素敵なアンプがありました。, ぼくはこのSU-DH1を大変気に入って長年使っていたのですが、経年劣化で電源プラグがちゃんと繋がらなくなってしまい、泣く泣く手放しました。Amazonの購入履歴によると2009年10月に8,275円で買っていますね。, もう手に入らないためか、現在のAmazonではSU-DH1がプレミア価格で2万円を超えていますが、こんな古い機種を今更買うのはもったいないでしょう。, 今買うとしたら、MixAmp ProかCreative Sound BlasterX G6のどちらかじゃないかな。, なお、我が家にはMixAmp ProもCreative Sound BlasterX G5もあります。, そう… G5なのですよ… 間違ってもPS4のサラウンド化のためにG5は買っちゃダメですよ…。, 型番を見ればわかると思いますが、Sound BlasterX G5は先述したG6の前の機種です。, USB端子と光デジタル入力の両方に対応しており、PCでサウンドの設定(イコライザとかスカウトモードとか)をすると内部に記憶してくれて、そのPC以外に接続した際にも設定が反映されるというのです。素敵じゃないですか。, だって、PS4ゲームもPCゲームも両方好きっ!という人なら、1つのモニターにPCとPS4を繋げていたりしますよね?, 2chステレオなら、PS4&PC → HDMI → PCモニター → ステレオミニプラグ → スピーカー というつなぎ方が出来ます。, PCはUSBでアンプに繋げてドライバーを入れれば良いものの、PS4は光デジタル端子からしかサラウンド出力ができない。, どちらかの方法しかありません。光デジタルは圧縮信号しか送れないし、せっかくUSBで非圧縮7.1chが出力できるなら、PC側はUSBにしたい…。, そんなわけで、USBと光デジタル端子を備えるSound BlasterX G5に飛びついた、というわけです。, と・こ・ろ・が、Sound BlasterX G5の光デジタル端子は2chステレオしか受け付けないのです。, Sound BlasterX G5の製品ページをちゃんと見ればわかるのですが、どこにもDolbyやDTSの文字がない。そう、光デジタル入力端子からの圧縮信号のデコードには対応していないのです。, というわけで、現在、我が家のSound BlasterX G5は物置の置物になっています。, ここでようやくこの話なわけですが、G5の後継であるSound BlasterX G6はDolbyに対応したのですよ。ようやくか!って感じもしますが、ほらちゃんと製品ページもDolby Digialデコードに対応と書いてあります。