eLTAX公式サイトはこちら, また、Internet Explorerで利用届出を行う前に、eLTAXのサイトを「信頼済みサイト」及び「ポップアップを許可するサイト」に登録する必要があります。 eLTAXとe-taxの紐づけのようなものですので、それを先に行います。, e-Taxの利用者識別番号と暗証番号を入力して、「入力した内容を登録する」をクリックします。, ここからはPCdeskのソフトを利用して給与支払報告書を作成する手順をご紹介します。, 基本情報ファイルを最新のものにするため、ポータルセンターにログインする画面が表示されますので、暗証番号を入力してログインします。, 基本情報が自動的にダウンロードされ最新に更新されたら、地方税、国税に関する申告データの作成方法を選択します。 MFクラウド給与には年末調整の項目があり、案内に沿って入力するだけで必要な書類が自動的に作成される優れものです。 正しい内容へ直したものの左上に赤字で「訂正」と明記して提出します。 この項目はeLTAXでは入力不可になっています。, どこから入力編集できるのかわからなかったので、eLTAXのサポートに問い合わせてみました。 電子データを選択する場合には通知先メールアドレスの入力も必要です。, 提出区分が新規の場合には、一番上の項目のみ入力できるようになっていますので、必要な個所を入力してください。, 給与所得の源泉徴収票の入力もMFクラウド給与なら自動的に作成されますので、数字をまるごとコピーするだけなのでラクチンです。, これで地方税と国税2種類の申告書類が作成できました。 デスクトップ画面にあるPCdeskのショートカットボタンより、PCdeskを起動します。 0000090208 00000 n 住所誤報を提出します。市内での誤りの場合は、訂正分の給与支払報告書の提出でも可です。, 2. 0000001424 00000 n 0000008461 00000 n 修正申告 法人設立・開設届 異動届 など: 個人市民税・県民税 (特別徴収)関係: 給与支払報告書 ※給与支払報告書のeltaxによる提出についてはこちら(pdf 347kb)をご覧ください。 給与支払報告・特別徴収に係る給与所得者異動届出書 1.4.1 給与支払報告書(個人別明細書) 1.4.2 給与支払報告書(総括表) 2 eLTAX(PCdesk)で給与支払報告書を提出する方法. 給与支払報告書. 提出書類(さいたま市の例) ※提出書類は自治体により異なるので、自治体HPでご確認ください。 2.1 PCdesk(web版)では給与支払報告書を提出できません。 ・ 給与支払報告書(総括表) 「個人と道府県民税・市区町村民税 給与支払報告書」は市区町村に提出するもので、「給与所得の源泉徴収票等の法定調書(及び同合計表)」は税務署に提出するものです。, 先ほど作成した申告データが表示されますので、「全て選択」をクリックして、データ一覧の左側にあるボックスにチェックを入れ、「選択した申告データに署名する」をクリックします。, 電子証明書のメディアを選択します。 0000002213 00000 n これにより、eLTAXだけで市区町村に提出する書類と税務署に提出する書類が作成でき、1回で市区町村と税務署に提出することが可能になったのです。, 一元化するにあたって、eLTAXの専用ソフト「PCdesk」にe-taxの利用者識別番号の登録と電子証明書の登録等を行う必要があります。, 利用者識別番号の登録については下記記事をご覧ください。 給与支払報告書の記入を間違えてしまった時はありませんか?給与支払報告書は1月1日時点で給与を支払っている役員・従業員全員分を1月31日までに提出しなければなりません。給与支払報告書を間違ってしまった場合の対処法を、様々な場合に分けてご紹介します。 給与支払報告書(個人別明細書)の摘要欄に朱書きで「訂正」と記載し、給与支払報告書(総括表)と併せて提出します。 0000090709 00000 n 給与支払報告書の提出と同時に源泉徴収票等の提出を行う方は、e-Taxとの連携に必要な情報を登録 します。「利用者情報」メニューの「e-Tax利用者情報登録・再登録」をクリックしてください。 ※ 給与支払報告書の提出のみの方はこの操作は不要です。 「1.19.」へ進んでください。 1.18. trailer 0 ほぼ内容は同じですが提出先が異なるため、市区町村へはeLTAXで送信、税務署へはe-taxで送信と手間がかかっていました。, しかし平成29年1月よりeLTAXを利用して、市区町村に提出する給与支払報告書などのデータを作成する際、税務署に提出が必要な源泉徴収票の電子申告(e-Tax)用のデータも同時に作成することができるようになりました。 0000001879 00000 n 総括表は、左上に追加・訂正の欄がありますので、そこに○をつけて提出をする事になります。, 1.住所の記載を間違えていた場合 まずeLTAXのサイトにアクセスする時には必ずブラウザーは「Internet Explorer」を使います。 私は「公的個人認証サービス(個人番号カード)」を選択しました。, ICカードリーダーライターをパソコンに接続して、マイナンバーカードをセットしてから、「次へ」をクリックします。, 公的個人認証の署名用パスワードを入力します。 それは操作方法がイマイチよくわからなかったからです。 0000002136 00000 n 給与所得の源泉徴収票等の法定調書と支払調書をe-taxで電子申請する方法を画像で解説, 源泉所得税をクレジットカードで納付【e-taxで徴収高計算書も提出して自宅で完結】, 給与所得の源泉徴収票等の法定調書と支払調書をe-taxで電子申請する方法を画像で解説, 陸マイラー歴16年目のベテランマイラー。2004年からマイラーブログを開設して細々と更新しています。 源泉所得税をクレジットカードで納付【e-taxで徴収高計算書も提出して自宅で完結】, 税務署に提出する書類の中に「給与所得の厳正徴収票等の法定調書合計表」というものがあります。, 法定調書合計表に「3 報酬、料金、契約金及び賞金の支払い調書合計表」という項目があります。 そのうち市区町村用だけをeLTAXで送信するようにということでした。, 私は、年に1度の決算を税理士さんに依頼しており、税理士さんからお預かりした源泉所得税をこの欄に入力しなくてはいけません。 startxref 40 0 obj <> endobj 私の場合は、税務署へ送信する「源泉徴収票の法定調書」はPCdeskでは送信せず(税理士報酬の入力がPCdeskでは不可のため)、e-Taxで送信しました。, メインメニューの「メッセージボックス」では送信した申告データの受付通知が届きますので、メッセージボックスよりちゃんとデータが送信されたかをチェックできます。, 次はe-TAXを利用して税務署に提出する書類の手順をご紹介します。 0000004127 00000 n マイナンバーカードをご利用する場合には、「ICカードを利用」を選択し、「次へ」をクリックします。, ICカード発行元の認証局サービス名を選択します。 電子証明書の取得など電子申請する前に準備するものについてはこちらの記事で詳しく解説しています。, 公文のE-pencil(イーペンシル)が故障した場合の問い合わせ先や修理金額・新品購入など徹底解説, ブラックフライデーにアメリカのラルフローレンから個人輸入!セール価格からさらに40%OFF+特定カテゴリはさらに10%OFFに, マリオットプラチナステータスマッチ成功【なんちゃってヒルトンゴールド+2泊実績でマリオットプラチナエリートゲット】, ヒルトン沖縄瀬底リゾート宿泊記後編【AMAHAJIの朝食とランチバイキング+エグゼクティブラウンジの朝食+瀬底ビーチ】, 「給与支払報告書・源泉徴収票及び合計表」または「公的年金等支払報告書・源泉徴収票及び合計表」から選択します。. 給与支払報告書とは、地方税である住民税(都道府県民税や市町村民税)の支払い根拠となる書類です。 給与支払報告書は個人別明細票と総括表にわかれます。個人別明細書は源泉徴収票と内容が同じなので混同しがちですが、個人別明細書は提出先が市町村となり、住民税や国民健康保険料の支払いの計算根拠となります。 また、源泉徴収票にはない総括表という書類もあります。給与支払報告書は、略して「給報」(きゅうほう)と呼ばれることもあります。 所得税は確定申告や源泉徴収(年末調整)によって納 … x�b```���lw@(�����q�5��a �ցKf=@R��$���L�C�r�}�]jk?/�q�\]�{��� �BJJ@ Va 1.17. 住所が自治体内にない場合、総括表のみ提出してください。その際には、総括表の「報告人員」の「在職者」欄と「退職者」欄に、ともに「0」と記入してください。, また、「受給者総人員」欄は、市外に住所がある従業員の方がいる場合はその人数を、市内・市外問わず従業員の方がいない場合は「0」と記入してください。, 「給与支払報告書」を提出したあと、退職などにより給与の支払をしなくなった場合は、「異動届出書」を提出する必要があります。 給与支払報告・特別徴収に係る給与所得者異動届出書を異動事由「住所誤報」で作成し、自治体に提出します。, 併せて、給与支払報告書(個人別明細書)を1月1日時点に居住している市町村へ再提出します。, A市という役所に給与支払報告書を出したが、該当者は実際A市の役所には住んでおらず、B市に住んでいました。この場合の対応も上記と同様です。, 結論としては、訂正して再提出してください。各自治体では、訂正を受け付けています。