Q.カスタムの Amazon マシンイメージ (AMI) から、EOS 対象のソフトウェアを含む新しいインスタンスを作成できますか? Q:カスタムの Amazon Machine Images (AMI) から、EOS 対象のソフトウェアを含む新しいインスタンスを作成できますか? Q.どのような Amazon 製品およびサービスが EOS の影響を受け、変更はいつ行われる予定ですか? Microsoft のサポートが終了するのはいつですか? Windows Server 2019 の実行にはどのくらいのコストがかかりますか? Q:EOS によって、マネージド AWS Windows AMI はどのような影響を受けますか? 自分の Windows Server インスタンスを Windows Server 2019 にアップグレードできますか? Q:Amazon で販売された Microsoft 製品のうち、EOS が近づいているものはどれですか? Windows Server 2012 R2 を実行すると、さらにコストがかかりますか? Q.EOS 対象のソフトウェアを含むアカウントで、既存のカスタム AMI から追加のカスタム AMI を作成できますか? 自分のライセンスを使用しようとすると、AWS から EC2 の購入モデルを勧められますか? aws.EOS.Microsoft@amazon.com まで E メールでお問い合わせください。. Q:EOS が近づいている Microsoft ソフトウェアを実行するために、どのようなオプションがありますか? 次に、「Unicode 対応ではないプログラムの現在の言語」の横にある「システムロケールの変更」ボタンをクリックします。「地域の設定」ダイアログボックスが開くので、「現在のシステムロケール」を既定の「英語(米国)」から「日本語(日本)」に変更し、「OK」ボタンをクリックします。ここで再び再起動を要求されるので、今度は「今すぐ再起動」ボタンをクリックして、仮想マシンを再起動します(画面5)。, 「コントロールパネルの「地域」ダイアログボックスで、「設定のコピー」と「システムロケールの変更」の設定を変更し、最後に再起動する, 9. Amazon と Microsoft の間の拡張サポート契約とはどのようなもので、どのような利点がありますか? 自分のライセンスを使用する場合、AWS の Microsoft メディアの再ライセンスは可能ですか、それとも自分のメディア (別名 "bring your own bits") を使用する必要がありますか? 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている情報も合わせてご確認ください。, 航空機の技術とメカニズムの裏側 第250回 最近の面白そうな機体(5)シーガーディアン、八戸で飛ぶ(2), サーバやストレージといった基本的な話題から、仮想化技術やクラウド、ビッグデータ、業務アプリケーションといった企業向けITの最新情報を紹介します。, ご興味に合わせたメルマガを配信しております。企業IT、テクノロジー、PC/デジタル、ワーク&ライフ、エンタメ/ホビーの5種類を用意。, Windows仮想マシンを日本語化する(Windows Server 2019編), Windows Server 2019 Datacenter - with Containers, Windows Server 2019 Datacenter - Server Core, Windows Server 2019 Datacenter - Server Core with Containers, [smalldisk]Windows Server 2019 Datacenter, [smalldisk]Windows Server 2019 Datacenter - with Containers, [smalldisk]Windows Server 2019 Datacenter - Server Core, [smalldisk]Windows Server 2019 Datacenter - Server Core with Containers. EC2 Dedicated Hosts のインスタンスの配置のコントロール方法は? 若干昔の内容ですが過去にこんな記事も公開されてますので併せてご覧いただくと良いでしょう。, 個人的にはできるだけマネージドなサービスをRDS for SQL Serverを使っていただくのをお勧めしますが、どうしてもEC2上にSQL Serverを構築しなければならない場合もあるかと思います。 「Install language features」ページで「Selected language: 日本語」になっていることを確認し、[Install]ボタンをクリックします。, 4. 「Language]ページの「Windows display language」が「日本語」に変更され、「Will be display language after next sign-in」と表示されたら、現在のセッションからサインアウトし、再びリモートデスクトップ接続でサインインして表示言語が日本語に切り替わったことを確認します。, 「Windows display language」が「日本語」になったら、いったんサインアウトし、再びリモートデスクトップ接続でサインインする, なお、本来であれば、Windows Updateから言語パックのダウンロードしてインストールするため、しばらく時間がかかりますが、事前にインストールしてあるため、言語パックに含まれない「Basic Typing(基本の入力)」「Speech(音声認識)」「Handwriting(手書き)」といった追加のコンポーネントのみがバックグラウンドでダウンロードされます。, 5. 今回は2018年10月にリリースされ、11月に再リリースされた最新のWindows Server 2019英語版の日本語化について説明します。, 前回はAzure Marketplaceの「Windows Server 2016 Datacenter」イメージを使用してデプロイした、Windows Server 2016英語版のデスクトップエクスペリエンス環境を実行するWindows仮想マシンを日本語化する手順について説明しました。, Azure Marketplaceでは、2018年11月後半に以下のイメージが利用可能になりました。このうち「- Server Core」を含まない、デスクトップエクスペリエンス環境のWindows仮想マシンでの手順になります。, Windows 10バージョン1803以降、およびWindows Server 2019デスクトップエクスペリエンスでは「コントロールパネル」の「言語」が削除され、代わりに「設定」アプリの「時刻と言語」の「言語」ページから操作するように変更されています。, そのため、Windows Server 2016デスクトップエクスペリエンスとは、言語パックの追加や言語設定の変更手順も異なっています。, 2018年11月のWindows Server 2019の再リリース時点では「設定」アプリの「時刻と言語」の「言語」ページから表示言語用の言語パックをインストールできないという既知の問題があります。, この問題を回避するには、Windows Server 2019のWindows仮想マシンにリモートデスクトップ接続し、以下のサポート情報にあるダウンロードリンクから多言語対応の言語パックを含むISOイメージを取得して、事前に日本語言語パックをインストールしてください。, Cannot configure a language pack for Windows Server 2019 Desktop Experience Microsoft は、この変更がすべてのハイパースケールクラウドプロバイダーに適用されると発表しています。, EOS 対象のソフトウェアの使用を継続する: EOS 対象のソフトウェアの継続使用を選択することができます。既存のインスタンスやカスタム AMI には影響がありません。Microsoft からの延長セキュリティ更新プログラムの購入を希望するお客様は、「EOS 対象の Microsoft ソフトウェアを利用しているインスタンスを AWS で実行するために、延長セキュリティ更新プログラムを購入できますか?」という質問の答えを確認する必要があります。, Sysco、Hess、Ancestry、Expedia などの AWS のお客様は、AWS での Windows ワークロードの移行と最新化に成功しています。AWS のお客様が行っている対応の詳細については、こちらをご覧ください。. Microsoft ソフトウェアは、Microsoft の規約に従って使用してください。Microsoft のライセンス規約の遵守はお客様の責任です。このドキュメントはお客様の便宜を図るためのガイドとしてのみ提供されており、ドキュメント内の説明に依存することはできません。また、法的な助言を提供するものではありません。お使いの Microsoft ソフトウェアに関するライセンスや権限についてご質問がある場合は、お客様社内の法務部門、Microsoft、Microsoft 販売店にお問い合わせください。このページの情報は、最新の Microsoft 製品条項に従っています。. AWS Pricing Calculatorを見る限りではざっくり以下のスペックを求められている様です。, RDS for SQL Serverも同様の制限があり、こちらはドキュメントにエディションごとで利用可能なインスタンスタイプの一覧が記載されていますので参考にしてください。, 配下にありますので、具体的なインストール情報を知りたい場合はこちらを参照すると良いでしょう。, サーバーの管理ツールとしてSQL Server Management Studio (SSMS)が同梱されていますので初期設定はこのSSMSから行います。 Q.EOS によって、アマゾン ウェブ サービス (AWS) の既存のインスタンスはどのような影響を受けますか? 2019 年に発表された Microsoft のライセンス更新後に Dedicated Hosts で Windows Server を実行するにはどうすればよいですか? 注: 以下の情報は、2019 年 4 月 4 日時点で公開されている Microsoft EOS の期日に基づいています。, Microsoft のアプリケーションライフサイクルに関する詳細な情報については、こちらをクリックしてください。. 別途名前付きインスタンスを追加したい場合は「SQL Serverインストールセンター」から可能ですがインストールメディアを要求されます。, ボリュームライセンス版のSQL Serverは基本的にインストールメディアにライセンスキーが埋め込まれているためメディアは公開されていません。 EC2のWindowsは、テスト環境を作る程度ならとても便利です。クラウドなのでアドレスを教えるだけで客先にも提供できます。しかし、他の人に頼んでも”クラウド”というと拒絶されてしまいます。この記事を見てひとりでも多くの人が構築できるようになると嬉しいです。 自分のライセンス規約を確認したところ、最低 90 日間はライセンスを他のリージョンまたは物理マシンに移行できないことがわかりました。自分のライセンスを使用する場合、Amazon EC2 ではどのようにこの要件を満たすことができますか? 自分の Microsoft メディアをインポートした後、そのメディアを自分のキー管理サーバー (KMS) に対してアクティブ化する必要はありますか? AWS は、Server 2003 R2 より前のバージョンの Windows を使っているお客様をサポートしていますか? (SQL Server設定のIP 10.0.6.233 はAMI作成時のIPアドレスでEC2に割り当てられたIP 10.0.11.103 になってないので手動で直す必要がある) 【追記】ちょっと気を付けたい点 - その2 今回は「Microsoft Windows Server 2016 Base」 を選択。 インスタンスタイプはそれなりのものを…と途中はそれぞれ設定値が違うので省きまして 色々設定後に作成ボタンを押すと既存のキーペアを使うか新しくキーペアを使うか聞かれます。 基本書いてあるとおりですがキーペアはそのサーバを別々の用途で使うのであれば新しく作成することをおすすめします。 linuxではそのまま秘密鍵としてキーペアを使用しますが、Windowsではログインユーザ名とパスワードを取得するために必要になります。 必ず … SharePoint の SQL インスタンスを AWS で使用するにはどうすればよいですか? はい、延長セキュリティ更新プログラムは Microsoft または Microsoft ライセンシングパートナーから直接入手できます。Microsoft の延長セキュリティ更新プログラムの詳細については、こちらをクリックしてください。, お客様は EOS に関するすべてのオプションを検討する必要があります。詳細については、「EOS が近づいている Microsoft ソフトウェアを実行するために、どのようなオプションがありますか?」を参照してください。, 延長セキュリティ更新プログラムは Amazon のライセンス込みオプションで利用できますか? Q:EOS 対象のソフトウェアを含むアカウントで、既存のカスタム AMI から追加のカスタム AMI を作成できますか? このためグレードの高いエディションでは性能の低いインスタンスタイプを使用できない制限があります。, (スペックの低いインスタンスタイプでEnterprise Editionのインスタンスを起動しようとしてもエラーとなる), こちらも厳密な一覧は無い様ですが、AWS Pricing Calculatorで利用料金を試算する際は使用可能なインスタンスタイプのみリストアップされるので、ここから間接的に調べることができます。 Amazon Elastic Container Service (ECS) では Windows コンテナがサポートされますか? AWS または Microsoft のサポートを受けるためにお客様が他の技術を使って環境を再現する必要はありますか? Q.EOS が近づいている Microsoft ソフトウェアを実行するには、どのようなオプションがありますか? いいえ。, 延長セキュリティ更新プログラムは自分のライセンス使用 (BYOL) モデルで利用できますか? AWS ではユーザーの問題解決のためにどのように Microsoft と連携しますか? デフォルトテナントで実行される EC2 インスタンスを使って自分のライセンスを使用できるのはどのような場合ですか? Windows Server 2016 に最適なのはどの EC2 インスタンスタイプですか? はい。有効なソフトウェアアシュアランス (SA) が必要です。. 自分のライセンスを使用する場合、AWS の Microsoft メディアの再ライセンスは可能ですか、それとも自分のメディア (別名 "bits") を使用する必要がありますか? 「Choose a language to install」のテキストボックスに「Japanese」と入力して、「日本語|Japanese」が検索結果に表示されたら、これを選択して[Next]ボタンをクリックします。, 3. Windows Azure 仮想マシン上のWindows Server 2012の日本語化 Azure VM の日本語 UI を PowerShell で設定 . 既存のインスタンスへの直接的な影響はありません。お客様はインスタンスの開始、実行、停止を引き続き行うことができます。, お客様が延長のセキュリティ更新プログラムを購入しない限り、EOS 対象の製品向けのパッチが Microsoft から提供されることはありません。. Windows Server 2016 の実行にはどのくらいのコストがかかりますか? 自分の SQL Server ライセンスがいくつ必要なのかをどのように判断できますか? 1-2-10. そういった際に本記事の内容が参考になれば幸いです。, Configure the remote access Server Configuration Option, SQL Serverのバージョンが古い場合、利用可能なエディションは減る傾向がある, Windows Server with SQL Server Enterprise : 4vCPU、7.5GiB Memory, Windows Server with SQL Server Standard : 2vCPU、4GiB Memory, Windows Server with SQL Server Web : 1vCPU、1GiB Memory, C:\Program Files\Microsoft SQL Server\<バージョン番号>\Setup Bootstrap\. いいえ。, 延長セキュリティ更新プログラムは Amazon のライセンス込みオプションで利用できますか? Windows Server 2012 R2 には NTFS と ReFS の 2 つのファイルシステムがあります。どちらを使用すればよいですか? Amazon と Microsoft の間の拡張サポート契約とはどのようなもので、私にとっての利点は何ですか? © 2020, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates.All rights reserved. Microsoft 製品がライセンスモビリティの対象かどうかはどのように判断できますか? はい。, 延長セキュリティ更新プログラムは自分のライセンス使用 (BYOL) モデルで利用できますか? SQL Serverのインストールメディアが必要になる場合はAWSサポートに問い合わせてみてください。, ざっとこんな感じです。 いいえ。, SQL Server 2008/2008 R2 延長セキュリティ更新プログラムは Amazon のライセンス込みオプションで利用できますか? ビジネスティアまたはエンタープライズティアで AWS サポートをご購入いただいたお客様が AWS で実行している Microsoft Windows Server、SQL Server、Windows デスクトップ (Amazon Workspaces 経由) に関して問題が発生した場合、AWS サポートは Microsoft サポートエンジニアと直接連携し、問題解決に努めます。この拡張サポート契約により、AWS は Microsoft と直接連携して可能な限り最良のサポートエクスペリエンスをお届けします。必要に応じて、AWS サポートは問題を Microsoft にエスカレーションし、専門の Microsoft サポートエンジニアと共に問題に対処し、解決することができます。, 私が遭遇する問題について、AWS が Microsoft にサポートケースを開くことはできますか? はい。有効なソフトウェアアシュアランス (SA) が必要です。, マネージド AWS Windows AMI: AWS では、AWS マネジメントコンソール、クイックスタート、AWS Marketplace において、EOS 対象のソフトウェアを含むマネージド AWS Windows AMI の公開や配信を行いません。, RDS では、SQL Server 2008 から SQL Server 2012 を使用しているお客様のデータベースに対する自動的なアップグレードを 2019 年 6 月 1 日から開始します。この期日よりも前にアップグレードをテストして、互換性の確認を行うことをお勧めします。 RDS のお客様は、データベースのバージョンをいつでもアップグレードできます。RDS における SQL Server 2008 R2 データベースのアップグレードの詳細については、こちらをクリックしてください。, WorkSpaces では、Windows Server 2008 R2 を使用している Windows 7 エクスペリエンスのライセンス込みパブリックバンドルの提供を2020 年 1 月 14 日に終了します。 Windows 7 デスクトップエクスペリエンスを含むライセンス込みパブリックバンドルから起動された WorkSpaces は、2020 年 1 月 14 日以降、起動または再構築を行えなくなります。, BYOL バンドルから作成された WorkSpaces には影響がありません。これらのインスタンスは起動や再構築を引き続き行うことができます。 Windows Server 2008 R2 を使用しているライセンス込みバンドルをカスタムで作成したお客様は、EOS 後にそのカスタムバンドルを使用して WorkSpaces の起動や再構築を行うことができるようになります。, 延長のセキュリティ更新プログラムを購入しない限り、EOS 対象の製品向けのパッチが Microsoft から提供されることはありません。, ライセンス込み: Amazon のライセンス込みオプションを使用している場合、ソフトウェアの最新バージョンに移行するための追加のライセンス料金は発生しません。, 用語集 AMI (Amazon マシンイメージ): インスタンスのルートボリュームのテンプレート (オペレーティングシステム、アプリケーションサーバー、アプリケーションなど) です。これにより、アクセス許可の処理を管理し、インスタンスの作成を行う AMI を使用可能な AWS アカウントをコントロールします。インスタンスの作成時にアタッチするボリュームを指定するブロックデバイスマッピングが含まれます。 AWS (アマゾン ウェブ サービス): 企業が迅速化、IT コストの削減、アプリケーションのスケールを行えるように、幅広いグローバルなコンピューティング、ストレージ、データベース、分析ツール、アプリケーション、デプロイサービスを提供しています。 AWS マネジメントコンソール: シンプルで直感的に操作できるウェブベースのユーザーインターフェイスでアマゾン ウェブ サービスにアクセスして管理します。 BYOL ("Bring-Your-Own-License" (自分のライセンスを使用する)): 物理的に専有する AWS ハードウェアにライセンス済みのソフトフェアをデプロイできます。BYOL を利用する場合、ライセンス料金が含まれたインスタンス料金を支払う必要はありません。代わりに、Amazon Linux 用 EC2 インスタンスの料金と同じ料金をお支払いただきます。BYOL を利用する場合、お客様には自分のライセンスを管理する責任があります。 CloudEndure: 信頼性の高いビジネス継続性ソリューションを提供し、ヒューマンエラー、ネットワーク障害、外部的脅威、その他の中断によるデータ損失とダウンタイムを最小化します。AWS の災害対策ソリューションと移行ソリューションは、革新的なワークロードモビリティテクノロジーが使用されています。これにより、アプリケーションは、物理上、仮想上、クラウドベースのインフラストラクチャからアマゾン ウェブ サービス (AWS) に継続的にレプリケートされます。そのため、CloudEndure では、さまざまなアプリケーションとインフラストラクチャで構成される大規模な異種混合環境に対する独自のサポートを提供できます。 カスタム AMI: インポートされたイメージから構築されたアカウント、または既存のインスタンスからキャプチャされたアカウントで作成された AMI です。例えば、既存の AMI からインスタンスを作成して、インスタンスをカスタマイズした後に、更新した構成をカスタム AMI として保存することができます。この新しいカスタム AMI から作成したインスタンスには、AMI 作成時に行ったカスタマイズが含まれます。 EC2 (Amazon Elastic Compute Cloud): アマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウドにおけるスケーラブルなコンピューティング能力を提供します。 Windows Server 向け EMP (サポート終了移行プログラム) は、お客様がコードを変更することなく、レガシー Windows Server アプリケーションから Windows Server の最新のサポートされているバージョンに AWS で移行できるように支援するプログラムです。 EOS (サポート終了): Microsoft の製品ライフサイクルポリシーにおいて、製品に対する Microsoft サポート終了に関連して使用される用語です。 ハイパースケール: 少量のサーバーを何千ものサーバーに効率的にスケールさせる分散コンピューティング環境に必要な施設とプロビジョニングを意味します。ハイパースケールコンピューティングは、通常、ビッグデータやクラウドコンピューティングなどの環境で使用されます。 インプレースアップグレード: 個人設定やファイルをそのまま維持した状態で、オペレーティングシステムファイルをアップグレードします。 インスタンス (EC2 インスタンス): AWS クラウドにおける仮想サーバーです。作成時の構成は、インスタンスを作成した際に指定した AMI のコピーです。 LI (ライセンス込み): Windows Server および SQL Server 向けの Microsoft 使用許諾契約の Amazon における使用を意味します。 LTSC (長期サービスチャネル): 安定性と長期サポートを念頭に置いて、2〜3 年に 1 回リリースされる Windows Server のリリースチャネルです。LTSC リリースは、予測可能な OS 機能を提供し、最初のリリースから 5 年間のサポートに加えて、5 年間のセキュリティ更新プログラムの延長サポートを提供します。 VMIE (AWS VM Import/Export) は、オペレーティングシステムイメージをオフラインモードで AWS EC2 にインポートするために使用する AWS のサービスです。 RDS (Amazon Relational Database Service) は、クラウド上でリレーショナルデータベースをより簡単にセットアップ、運用、拡張することのできるウェブサービスです。業界標準のリレーショナルデータベースで使用できる、コスト効率に優れたキャパシティースケーリング機能を備え、一般的なデータベース管理タスクを管理します。 SA (ソフトウェアアシュアランス) は、Microsoft が提供する包括的プログラムで、Microsoft 製品の効率的なデプロイ、管理、使用をサポートします。 SAC (半期チャネル): 年に 2 回リリースされる Windows Server のリリースチャネルです。サポートライフサイクルに制限があり、最初のリリースから 18 か月で終了します。SAC リリースでは、最新の OS 機能を迅速に試験運用できますが、長期間の使用を想定していません。 SMS (AWS Server Migration Service) は、オペレーティングシステムイメージをオンラインモードで AWS EC2 にインポートするために使用する AWS のサービスです。 WorkSpaces (Amazon WorkSpaces): マネージド型で、セキュアなクラウドベースのデスクトップサービスです。Amazon WorkSpaces を使うと、Windows または Linux のデスクトップが数分でセットアップでき、すばやくスケールすることで世界中のたくさんの従業員にデスクトップを提供できます。, 完全には提供していません。Microsoft SharePoint Foundation 2010 SP2 を提供する Windows Server 2008 R2 イメージを 1 つ提供しています。, Microsoft のライセンスモビリティプログラムを通じて有効なソフトウェアアシュアランスの対象となるライセンスをデプロイすることで、AWS で SharePoint を実行できます。詳細は http://aws.amazon.com/windows/resources/licensemobility/ を参照してください。SharePoint も、ソフトウェアアシュアランスなしで Amazon EC2 Dedicated Hosts にデプロイできます。, ソフトウェアアシュアランスによる Microsoft ライセンスモビリティをご利用の Microsoft のお客様は、現在のオンプレミス Microsoft Server アプリケーションのワークロードをアマゾン ウェブ サービス (AWS) に移行できます。追加の Microsoft ソフトウェアのライセンス料は不要です。この特典は、Microsoft ボリュームライセンス (VL) をお持ちのお客様がご利用になれます。お客様が有効な Microsoft ソフトウェアアシュアランス (SA) 契約の保証対象となるサーバーアプリケーションを所有していることが条件です。詳細は http://aws.amazon.com/windows/resources/licensemobility/ を参照してください。, ソフトウェアアシュアランスを購入する方法や既存のライセンスに追加する方法については、Microsoft ラージアカウントリセラー (LAR) にお問い合わせください。  ソフトウェアアシュアランスまたはライセンスモビリティの特典なしでライセンスを取得する方法の詳細については、よくある質問のこの セクション を参照してください。, 1 つの SharePoint ライセンスを 1 つの AWS インスタンスに割り当てることができます (最大/最小サイズはありません)。, ライセンスモビリティプログラムに沿って既存の SQL ライセンスを実行するか、または AWS SQL インスタンスで実行することができます。Amazon EC2 で実行する SQL インスタンスの詳細 (料金など) については、http://aws.amazon.com/windows/products/ec2 を参照してください。, EC2 Windows 用の EC2Rescue は、オペレーティングシステムレベルの問題をトラブルシューティングし、更なる分析のための詳細なログや設定ファイルを収集するために、Amazon EC2 Windows Server インスタンス上で実行できる便利で簡単な GUI ベースのトラブルシューティングツールです。EC2Rescueは、EC2 Windows インスタンスのトラブルシューティングを簡素化し、迅速化します。詳細については、こちらをご覧ください。, 公式にはサポートしていません。古いオペレーティングシステムのイメージを作成することは可能かもしれませんが、ドライバーのサポートは機能上大きな問題となるでしょう。AWS はこれらのシナリオに対するサポートは提供できませんが、お客様はサポートを期待することなくこれらのワークロードを実行できます。, AWS または Microsoft とのサポート契約に基づき、AWS で実行されている Microsoft ワークロードに関するサポートは、他の技術を使用して環境を再現することなく AWS と Microsoft のどちらからも受けられます。問題を再現することができないような非常にまれなケースでは、AWS がお客様と協力して Microsoft 検証済みの環境で問題を再現します。, AWS は、SVVP で検証されていなくても AWS で実行されている Microsoft ワークロードを完全にサポートすることができます。Microsoft では以下のように説明しています。「SVVP は、Windows サーバーや Microsoft のサービスプロバイダーライセンス契約プログラム (SPLA) を通じて他の Microsoft 製品をホストしているベンダーには適用されません。SPLA のお客様へのサポートは、SPLA ホスティング企業による SPLA 契約に基づいて提供されます」(http://www.windowsservercatalog.com/svvp.aspxを参照してください), はい。SVVP 検証は、SPLA プロバイダーには適用されません。SPLA のお客様へのサポートは、AWS による SPLA 契約に基づいて提供されます。AWS は、AWS で Microsoft ワークロードを実行しているお客様のサポートに尽力しています。, ライセンシング – Windows クライアント (Windows 7、Windows 8、Windows 10 など), ライセンシング – その他の Microsoft 製品 (Exchange、SharePoint、Lync など), Q: Amazon EC2 Windows Server 2008 インスタンスにExtended Security Update (ESU) アクティベーションキーをインストールするにはどうすればよいですか?, https://www.microsoft.com/en-us/CloudandHosting/Licensing_Get_started_with_SPLA.aspx, http://aws.amazon.com/windows/resources/licensemobility/, http://aws.amazon.com/windows/products/ec2, http://www.windowsservercatalog.com/svvp.aspx, Windows Server 2003 – 2015 年 7 月 14 日 (既に EOS に達しています), SQL Server 2005 – 2016 年 4 月 12 日 (既に EOS に達していいます), 例えば、Microsoft Windows Server 2019 は、Microsoft Windows Server 2003/2008/2008 R2 と同じ料金です。, Microsoft SQL Server 2017 (エディション別) は、Microsoft SQL Server 2005/2008/2008 R2 (エディション別) と同じ料金です。, Windows_Server-2003-R2_SP2-English-32Bit-Base-*, Windows_Server-2003-R2_SP2-English-64Bit-Base-*, Windows_Server-2003-R2_SP2-English-64Bit-SQL_2005_SP4_Express-*, Windows_Server-2003-R2_SP2-English-64Bit-SQL_2005_SP4_Standard-*, Windows_Server-2003-R2_SP2-Language_Packs-32Bit-Base-*, Windows_Server-2003-R2_SP2-Language_Packs-64Bit-Base-*, Windows_Server-2003-R2_SP2-Language_Packs-64Bit-SQL_2005_SP4_Express-*, Windows_Server-2003-R2_SP2-Language_Packs-64Bit-SQL_2005_SP4_Standard-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Express-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Standard-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Web-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Express-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Standard-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Web-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-Language_Packs-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Express-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-Language_Packs-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Standard-*, Windows_Server-2008-SP2-English-64Bit-SQL_2008_SP4_Express-*, Windows_Server-2008-SP2-English-64Bit-SQL_2008_SP4_Standard-*, Windows_Server-2012-RTM-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Express-*, Windows_Server-2012-RTM-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Standard-*, Windows_Server-2012-RTM-English-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Web-*, Windows_Server-2012-RTM-Japanese-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Express-*, Windows_Server-2012-RTM-Japanese-64Bit-SQL_2008_R2_SP3_Standard-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-Chinese_Hong_Kong_SAR-64Bit-Base-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-Chinese_PRC-64Bit-Base-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-Base-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-Core-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SharePoint_2010_SP2_Foundation-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2012_RTM_SP2_Enterprise-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2012_SP4_Enterprise-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2012_SP4_Express-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2012_SP4_Standard-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-SQL_2012_SP4_Web-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-Base-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-SQL_2012_SP4_Express-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-Japanese-64Bit-SQL_2012_SP4_Standard-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-Korean-64Bit-Base-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-Language_Packs-64Bit-Base-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-Portuguese_Brazil-64Bit-Base-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-Portuguese_Brazil-64Bit-Core-*, Windows_Server-2008-SP2-English-32Bit-Base-*, Windows_Server-2008-SP2-English-64Bit-Base-*, Windows_Server-2008-SP2-Portuguese_Brazil-32Bit-Base-*, Windows_Server-2008-SP2-Portuguese_Brazil-64Bit-Base-*, Windows Server 1709 – 2019 年 4 月 9 日 (既に EOS に達しています), Windows Server 1803 – 2019 年 11 月 12 日 (既に EOS に達しています), Windows_Server-1709-English-Core-ContainersLatest-*, Windows_Server-1803-English-Core-ContainersLatest-*, Windows_Server-2008-R2_SP1-English-64Bit-Core_SQL_2012_SP4_Standard-*, Windows_Server-1809-English-Core-ContainersLatest-*, Windows_Server-1903-English-Core-ContainersLatest-*, Windows_Server-1909-English-Core-ContainersLatest-*, Windows_Server-1909-English-Core-ECS_Optimized*.