Hirokazu Kusakabe. / 後席シートは5:5の可倒式。用途に合わせて荷室の拡大が可能です。デッキボックスも付いているので、フル乗車してもアタッシュケースや傘なんかは積むことができます。これが地味にありがたい。, そして電子系の装備も機能性抜群!
特選車 > スマート フォーツーに匹敵する超コンパクトボディに、便利機能(?)がちょっとだけプラスされているiQ。このパフォーマンスで、3万km以下物件を総額50万円以下から狙うことが可能です。
私のように「超コンパクトカーで十分」な方は、フォーツーと合わせて要注目な1台。良かったらぜひチェックしてみてください!, 個性派ミニバン5選|トガり系パパにオススメしたい3列シートの欧州産モデルはコレだ!, トヨタ クラウンハイブリッド(初代)は10万km超えでもハイブリッドバッテリーは快調! 中古車購入時のチェックポイントまとめ, 日産 ノート e-POWER|予算100万円圏内は競争率高めの早い者勝ち状態!【予算100万円ならコレが買い】, ▲スマートといえば、かの「メルセデス・ベンツ」も傘下に置く「ダイムラー」系列の自動車ブランド。フォーツーは、その中でも最も小さい“2人乗り”のマイクロコンパクトカーです, ▲全長2755mmと言われてもピンとこない方向けに。「自転車と大差ないっぽい」と気づいた1枚, ▲インテリア。超コンパクトとはいえ、デザインや質感に安っぽさは感じません。さすがダイムラーさん, ▲ラゲージも狭いなりに使える設計。助手席もありますし、たとえコストコに行っても、1人分のまとめ買いくらいは十分に収まってしまうのです, ▲後席。いちおう大人が2名乗車できます。超コンパクトなボディなので広々とはいきません, ▲コックピットはこんな感じ。エアコンの操作ボタンなども限られたスペースで、使いやすさを極めたデザインを採用しています, ▲エンジンスイッチ。ドアの開錠からエンジン始動まで、バックから鍵を取り出す必要なく、とっても楽チン, 【2020年10月】カーセンサーnetでよくチェックされた中古車トップ10はコレだ!, iQ 1.0 100G レザーパッケージ ハーフレザーシート/エンスタ/冬タイヤAW付, ノート e-POWERを買ってから1年半。約2万km乗ったリアルオーナーが今買おうとしている人に伝えたいこと, 【2019年版】人気の輸入車SUV10選|イケパパ&オシャレ男子に送るお得に買える中古車はコレだ!, 【2020年版】子育て世代にオススメ。100万円&150万円以下でお得に狙えるスライド付き軽自動車10選, 自宅に充電設備なしで電気自動車 リーフを購入→半年乗ったから正直な感想をシェアする, 大排気量V8エンジンを楽しむのはラストチャンス? 予想以上に低価格のレクサス GSを狙うなら今だ!, モデル 市川紗椰が1999年式のジープ チェロキーを前にして、マニアックなエピソードを語る, リモコンキーでドアが開かない! 電池切れかも? そんなときの「電池交換」「ドア開錠」「エンジン始動」方法, 仕事もプライべートも、車を楽しみ尽くす。「じゃじゃ馬」スカイライン+「EV」リーフ, かつてないかっこいいデザインの国産クーペ、レクサスLC【EDGE’S Attention】. いくつかのポイントを紹介しますね。
トヨタ 一人乗り、二人乗りの超小型モビリティ車の市場は、各国産自動車メーカーが開発に乗り出し、国土交通省も後押しするなど、今後一段と発展していくと思われます。 でもね……効率的な仕事ぶり(途中略)23区在住アラサー独身キャリアウーマンには「めっちゃ良いじゃん」なのです。気づいてしまったのです。, 胸を張って言えることではありませんが、運転が得意ではないワタクシ……。
週末も、友人を2人以上引き連れて遠出する機会はそんなにありませんし、旦那や子供がいるわけではないので、コストコやIKEAで大きな買い物をすることもそんなにありません。(※私生活は充実しています)(※さみしくありません)
……が、いざ探してみたところ「予算が最低でも100万円前後必要」「全国70台の中から選ばなければいけない」(※2018年1月10日現在)ということが判明。
スマート フォーツーなら運転もしやすいし、スペースもちょうど良いかもしれない。……そう、私のような人には、フォーツーのような「超コンパクトカー」がめっちゃ良いパートナーだったのです!, これはもう“運命の出会い”でしょう。このままカーセンサーで物件を探して、ゴールインするだけ! イエーイ! ハッピー!
このiQならば、全国に300台ほどの流通があり、なおかつ予算30万円から狙うことが可能です。お財布にも優しい超コンパクトカーというわけです。
/ 日刊カーセンサー > で、私はキャリアウーマンらしく「探さない。待つの」体制に入ったわけですが、待てないダメウーマンはどうすればいいのか。
/ 考えました。そしてフォーツーに匹敵する実力で、予算に見合う超コンパクトカーを見つけたのです。
トヨタが2020年の販売を発表した2人乗りモデルをはじめ、「超小型ev」が今注目を浴びている。国土交通省が、2020年に法律改正を行い、これらを新たな車両区分の中に組み込む予定であることが新聞各紙などで報道されたからだ。だが、これら超小型evは、果たして本当に普及するのだろう … 2年レンタルなら月々約2400円. 「え、安いってことは、その分フォーツーより劣っているってことなんじゃ……」と不安になるかもしれませんが、その点に関しても実は無問題。というより、むしろiQの方がいろいろと充実していたりもします。
まず、この超コンパクトさで最大4名の乗員が可能です。
/ と、なるとですね……フォーツーのような超コンパクトカーで十分だったのです。(※さみしくありませんよ), 実は昨年春、初心者マークならではの不安と使いきれないスペースに維持費を支払うだけの対価を見いだせず、5人乗りコンパクトカーを手放したワタクシ。
編集部 井上恵利, どうも。効率的な仕事ぶり、充実した私生活、九州のド田舎から上京してはや9年、23区在住アラサー独身、キャリアウーm……編集部 井上です。
狭い道や一方通行路の多い都心の運転が主ですので、車は小さくて扱いやすいに越したことはありません。
フォーツーは、その中でも最も小さい“2人乗り”のマイクロコンパクトカーです とにかく小さい。 どのくらいかというと、 全長2755mm×全幅1665mm×全高1545mm という小ささ。 この小ささですから、運転席と助手席にしか人は乗れません。
iQ それが、トヨタ iQ(初代)です。, 全長2985mm×全幅1680mm×全高1500mm(※ 直3 1Lモデルのサイズ。直4 1.3Lモデルは全長3000mm)と、フォーツーには及ばずとも大差ないコンパクトさ。これは「超コンパクトカー」と呼んでもおかしくないパッケージです。
/ 特選車 > ステアリングスイッチも付いているので、オーディオ操作も快適。収納ポケットも十分に用意されており、このあたりは、さすが国産車というクオリティですね。, いかがでしょうか。
今のお財布状況には、ちょっと見合わない……。色とかも選びたいし……。
何が「めっちゃ良いじゃん」かといいますと、ズバリ!「サイズ感」です。, とにかく小さい。どのくらいかというと、全長2755mm×全幅1665mm×全高1545mmという小ささ。勝手に「超コンパクトカー」と名付けたのですが、そりゃもう超コンパクト。
後席は狭いので、日常的に使うには向いていませんが、イザというときには役に立ちます。普段は荷物置きとして使えば良いだけなので特に支障ありません。, また、荷室をアレンジすることもできます。
先日、スマート フォーツー(現行型)を借りる機会があり、2~3日使わせていただいたのですが、「めっちゃ良いじゃん」となったのでこの記事を書いています。
フォーツークーペ / 例えば、現行フォーツーは、シリンダーに鍵を指し回してエンジンを始動させる古き良き方式を採用していますが、iQはスマートエントリー&スタートシステム。
や、決して悪くない。悪くない状況なのですが……キャリアウーマンといえど、23区在住アラサー独身の私。
「私、超コンパクトカーで十分かもしれない」と気づいたら、トヨタ iQをとりあえずチェック, タグ: Automotive media that supports your car's interest from the user's perspective, トヨタが2020年の販売を発表した2人乗りモデルをはじめ、「超小型EV」が注目を浴びている。国土交通省が、2020年に法律改正を行ない、これらを新たな車両区分の中に組み込む予定であることが新聞各紙で報道されたからだ。実現すれば、一般車両と同様に公道走行が可能になり、高齢者や地方の過疎地域での交通、都市部での渋滞緩和などに役立てることが期待される。だが、超小型EVは本当に普及するのだろうか。, 今年開催された第46回東京モーターショー2019に、トヨタは超小型EV(電気自動車)を出展した。このEVを、2020年の秋から冬にかけて市場導入したい考えだ。, 一方、現在の国土交通省が認証する車両区分に、この超小型車の枠組みはなく、これまでトヨタ、日産、ホンダが相次いで2人乗りの超小型EVを実証実験に使ってきたが、それらはいずれも限定的な認証制度に基づくナンバー交付であった。したがって、利用する場所や使用法が限定されてきた。, 2020年には国土交通省も新たな車両区分を策定する予定であり、その案は2つあるとされる。ひとつは新たに超小型車両の区分を設けること、もう一つは、現行の軽自動車の枠を広げ、そこに超小型車両を含むとする案だ。, トヨタが導入する超小型EVは、高齢化社会と地域の過疎化による交通の確保への対策を主眼とする。2人乗りの4輪車。EVとしての性能は、最高速度は60km/h、一充電走行距離は100kmである。画像はこちら, モーターショー会場で出展された試作車に座ってみたが、日常的な買い物や通勤などには十分な広さや性能を備えていると感じた。一方で、課題となるのは価格であり、軽自動車の価格帯からどれほど安価にできるかによって、消費者の選択肢となり得るかどうかが決まってくる。, 現実的には、走行距離や最高速度を限定しても、搭載されるリチウムイオンバッテリーの原価が下がらなければ、軽自動車のエンジン車との差は広げにくい状況だ。したがって、従来通りの個人への販売ではなく、リース販売や、カーシェアリングのような利用形態などによって、利用料金を支払う使い方になる可能性もある。画像はこちら, 利用者にとっては、そのほうが経済的負担は少ない。税金や保険を個別に払わずに済み、月極駐車場代も不要だ。もちろん、車両代金も払わずに済む。あとは、いかにして利用する際の予約など手配が便利にできるかだろう。, クルマづくりの面で、トヨタの超小型EVは既存のエンジン車の延長に留まっているのが気掛かりだ。たとえば、暖房はシートヒーターやハンドルヒーターといった、直接的に体を温めるほうが消費電力は少なく済む。, その点、シートヒーターは考えられているが、ハンドルヒーターは装備されていない。情報の表示なども、既存の部品の流用で安くするのではなく、スマートフォンの機能を活用する発想が必要ではないだろうか。画像はこちら, また高齢化を視野に入れているなら、運転支援や自動運転の導入なども考慮した開発が求められるのではないか。単に小さな車体にすることや、モーターを使うといった発想を、エンジン車の知見に上積みしただけでは、いい超小型EVはできないだろう。, その点で注目すべきは、バイクのように前後に人が座る方式の超小型EVだ。走行安定性を高めるため、前2輪・後1輪の3輪車で、全幅が狭く、ドイツのスマートが初期に構想したように、1台分の駐車枠(スペース)を効率的に利用することができる。こういったタイプは、トヨタも以前からi-ROADというモデルを開発し、日本はもちろん、海外でも都市部のカーシェアリングなどの実証実験用車両として使っている。画像はこちら, ほかにも、初代日産リーフのチーフデザイナー井上真人氏がイタリアのIAADで開発したWHEEVIL(ウイーヴィル)などがある。このモデルは、走行中は広いトレッドで安定性を高め、駐車する際はバイクのように車幅を狭くするためトレッドを縮めることが可能。都市部での使用を前提とした作り込みがなされている。, このように使用形態を現場で実感できる超小型EVでなければ、市場調査や地域問題を机上で検証しただけで本物は生まれない。現場・現物・現実から生まれた超小型EVでなければ、売れるはずもない。, さらに、自動運転化は不可欠な要因となっていくのではないか。高齢者対応といっても、運転免許証が必要であれば、免許証を返納した高齢者は救済されない。安くて、日常の足になるだけであれば、廉価な軽自動車で十分であるし、地方に軽トラックが多いのも、仕事と生活の兼用にもなるからだ。しかも衝突安全性能を満たしている。, 自動運転化された超小型EVが、では来年から国内どこでも走れるようになるかといえば、それもまた難しいであろう。となると、八方塞がりになる。, 超小型EVありきではなく、超小型EVをどのように使うかという具体的な構想が前提だ。それを全国均一に導入するのではなく、地域に根差した導入の仕方が具体化されなければならない。画像はこちら, つまり、大量生産・大量消費という20世紀に構築された製造業の儲けの発想から脱却しなければ、実現できないのが超小型EVである。それは従来の自動車メーカーの姿からの脱却であり、大手自動車メーカーでは実現不可能であるかもしれない。, もっと小回りの利く、バックヤードビルダーのような存在が、各地域に点在し、その物づくりの一つとして生まれるのが、本来の超小型EVではないだろうか。, 大手自動車メーカーが役立てるとしたら、基本となるプラットフォームや、自動運転を実現するためのセンサーや制御といったシステムの構築である。それらを汎用化し、プログラム次第で各地域に適応できるように仕立てる。そこは資本のかかるところであり、零細や中小の企業では手に負えないかもしれない。超小型EVについて、トヨタが為すべきは、そういうことではないだろうか。画像はこちら, 超小型EVは、個々人の生活やニーズに合わせた“パーソナルモビリティ”とよく言われる。つまり、老若男女を問わず、笑顔が溢れるような乗り物にすることがその使命なのだ。これが実現することで、初めて街の様子は変わるだろう。見た目の景色が変わることが大切なのではなく、人の心が温まり、気持ちがほぐれる社会になる……超小型EVは、そういった社会づくりに貢献する乗り物であることが最も重要なのだ。, どうせ付けるなら「新車購入時」が圧倒的にお得! 福祉車両と同時購入で「非課税」になる「意外なパーツ」とは, 「見える」ことは「安全」に繋がる! 高齢者にオススメの「見切りと視界がいい」クルマとは, モータースポーツなら「同じ土俵」で勝負可能! 3種の「手動装置」を駆使する車いすラリードライバーの挑戦が熱い, まもなく「補助金」終了の可能性! 高齢者が「サポカー」&「後付け安全装備」を買うならいま, 2020年で100周年! スズキが東京モーターショーで小型PHEVや自動運転車など展示. 運転が不安な人向け 最近のコンパクトカーのように大容量ラゲージが用意されているわけでもありませんし、日本が誇る最新軽自動車のような室内空間があるわけでも、アレンジ自在なシートが装備されているわけでもありません。
シトロエンが超小型2人乗りEV「Ami」を発表。フランスでは14歳になれば免許なしで運転可能 . 女性向け 中古車トップ > 二人乗り超小型電気自動車 超小型電気自動車というのは、現在、右の写真の「 スマート 」という電気自動車が市販されていますが、これは 2人乗り です。 車なのに2人乗りと聞くと、小さいなという印象がありますが、超小型電気自動車は、2人乗りだけでなく 1人乗り もあります。 鍵を携帯していれば、ワンタッチでドアの開錠ができ、エンジンもボタンを押せばかかります。
1~2人乗り車『超小型モビリティ』まとめ。トヨタ・ホンダ・日産など11車種. スマート