デポ焼きは効果はありますが、一時しのぎに過ぎないわけです。, フィルターがＰＭを除去しているということは距離数が増えれば、フィルターが汚れてしまい最終的にフィルターが目詰まりしてしまい十分に除去がきなくなってしまいます。, そのフィルターに溜まったＰＭを除去する機能が【DPF再生】で、再生している時には燃費の悪化やアイドリングストップが効かなくなります。, ぼくのアクセラは購入当初は200〜250キロぐらいの間隔でDPF再生が行われていましたが、今は150キロ弱で再生が始まります。, 細かい数字は出せませんが、AさんのクルマはDPF再生が新車当時から100キロ台前半で行われていたということです。 ちなみに、煤については一切問題ないと言われました。, それなのに、カタログを読んでもDPF再生について触れている箇所はありません。 良いことがあればそれを信じるわけで。 これもいずれはもっと下がるかもしれませんね。, トヨタなどがディーゼルから撤退していく中で、時流に抗って尖って開発していくってなかなかできることではないはずです。, ただ、デメリットがあたかもないような売り方ってどうなんだろうと疑問に思う次第です。, 結局セールスマンにしてほしいことは、買い手の不安を取り除くってこと。 ディーゼルに乗っていてもDPF再生を知らない人(聞いたことがない)は、一生知ることがない言葉かもしれません。, 基本的にはクルマによほど興味がある人でなければ、カタログ以外のことについての疑問はそれほど持たないのではないでしょうか？ そもそもdpf再生が納車時から100キロ台前半であっても、 マツダの見解としてはクルマとしては問題ない わけです。 100キロで再生するクルマもあれば300キロで再生するクルマもあるわけです。 それが問題なく売られている。 DPF再生の回数が増えれば、それはPMが溜まっている、このままだとフィルターが詰まってしまうよ！というものです。 SKYACTIV-Dの技術が素晴らしいのは調べればわかるけど、デメリットも伝えてくれなければ、後から問題が起きた時には信用問題にかかわるはず。, ひとつ言っておきますが、ぼくはマツダが嫌いと言っているわけではありません。 これはインジェクター交換の目安が、DPF再生が100キロを切るだけでは行われなくなったことからもわかります。, しかし、69キロ以下になれば異常として、とりあえずインジェクター交換を行ってくれる。 マツダを買う神経が分からないけど、これくらいの煤やらエンジン不調なんかは他の車でも起こり得るよ, メルセデスのw211e320CDIがもう14万kmくらいになるけど、エンジンの不調は全くないな, マツダのボンゴディーゼル（トラック）のエンジン音を聞いたら、絶対にマツダはいらなくなると思う, てかディーゼルもガソリンも関係なく10万キロ乗ったら一回は洗浄オイル入れて点検やれ。, 個体差あるとは思うけど、ずいぶんデリケートなディーゼルエンジンだとは思う。うちのデミオもDPF再生間隔が異常に短くなる不具合が原因不明で直らず、2万キロでエンジン含めてDPF関係全部載せ替えた。載せ替えてからは順調だけど。, デミオまじで燃費いいしトルクあるし他の車に乗り換えれないわ、欠点は低回転で排圧すごいから水蒸気と白煙を間違えられる, 2017/12/19(火) 17:43:34.31 ID:hk1JnAzD0 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典, 「ステンレスって錆びないんやな…車のボルト全部これに交換したろ！」→結果ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ, 【朗報】カワサキ「メグロK3」が間もなく登場か！？…公式アカウントに謎の画像がアップ！！！, マツダ スカイアクティブディーゼルの不具合事例…走行距離約113,000キロで原因不明の異常警告, http://blog.livedoor.jp/ganbaremmc/archives/52644976.html, http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1513673014/, 【PR】車・バイク用オリジナルカッティングステッカー製作…5枚以上で枚数が多いほど割引き！, ある外国人が日本車のNSXを買う理由が意識高すぎワロタｗｗｗｗｗｗ今の日本に必要なのはこの精神かもしれない, 気温32度の暑さの中、車に鍵を残したままロックしてしまい、子供が中に閉じ込められた！→駆けつける救急隊→母親「やめて！高級車なの！鍵屋の到着を待つ！」, うっそだろお前ｗｗｗ福井県で撮影された初心者マークが酷すぎるｗｗｗ自動車店から出て6秒で事故ｗｗｗ. どの世界でもね。, 不安なことを質問して、その答えをはぐらかされるって、それは信頼からは遠ざかってしまうわけで。. マツダ スカイアクティブ ディーゼルの煤除去作業。 dpfの交換or洗浄とdsc どちらが先にした方が良いですか？？ マツダ アテンザ スカイアクティブ-ディーゼル。 インテーク系のカーボン蓄積 完全除去。 dscで踏み込みました。 それが一番大切なことだし、信頼につながると思うんですけど。 ※個人が特定されてしまうことによりご迷惑をおかけしてしまうので、ぼかすところもありますがご了承ください。, ここでまでインジェクター交換について躍起になる必要はないのかもしれませんが、DPF再生の間隔の短さとインジェクター交換は因果関係がある可能性はあります。, ぼくが購入したディーラーでは50キロぐらいが続くようでしたら交換しますと言っていたので、社内で平均69キロ以下と決まっているのでしょう。, 以前セールスマンにインジェクター交換について聞いたときには、継続的に100キロを切るならばと言っていました。, 聞き間違えでないならば、100キロから69キロに変わったわけです。 だからPMを除去しなくてはならない。, もちろん同じ乗り方というのは誰一人存在しないわけですから、それぞれのクルマはDPF再生の回数も違います。, マツダは燃費を重視しないといっていた記憶があります。 トラックバスでもそれらの不具合が多くて、長く使うにはお金がないと厳しいですね。 燃費差で貯金できれば良いですが。 会社の人でデミオディーゼルに乗って約4年の人がいますが、dpf再生間隔が短くなってきていると話していました。 または埼玉のような田舎にはそのような情報が入ってきていないだけでしょうか。, 話は戻りますが、DPF再生の間隔が100キロ台が続けばデポ焼きで対処しようとするということは、100キロ前後は問題があるということです。(異常とは言っていない。), ただし、DPF再生の間隔が短いからといって、インジェクター交換で問題が解決するかどうかはわかっていない。 dpf表示灯が点灯してからそのまま運転を続けると､さらにpmが堆積し､表示灯が点滅し始めることがあります。この場合はただちにマツダ販売店で点検を受けてください。点検を受けずにそのまま運転を続けると､エンジンの不調につながるおそれがあります。 本社からディーラーへ詳細な情報が上がっていないのか。 ただ疑問に思うのです。, そもそもDPF再生はPMが一定量溜まったら行われるものです。 一説には、この費用はディーラーが負担するということを聞いたことがあります。, これを無償で交換することはできるだけ控えたいのは奉仕活動ではないのだから当然ですね。, 先日の定期点検の時に、『インジェクターの交換はできないが、デポ焼き(DPF強制再生)ならできる』と言われました。, 100キロ台前半でのDPF再生の対処法はデポ焼きになるとのこと。 ましてや、100キロと300キロでは全く違うのですから。, Aさんがなるほどと思うことを言っていたのですが、DPF再生の間隔の問題については、マツダは本質はわかっていない、または原因がわかっていないということです。, そもそもDPF再生が納車時から100キロ台前半であっても、マツダの見解としてはクルマとしては問題ないわけです。, 100キロで再生するクルマもあれば300キロで再生するクルマもあるわけです。 Copyright2009 MINATO Car meintananceShop. どちらを信じていいのか分かりません。 ランニングコストも上がります。 新車でですよ。それも納車1回めから。それが継続的に。 一番わかりやすのが燃費への影響です。, DPF再生が100キロで始まると10回再生されることになります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); DPF再生のことにつていて、マツダ車乗りの方(以下Aさん)から情報をいただきましたので、ぼくのDPF再生の話と照らし合わせながらインジェクター交換について考えます。 そこに信頼関係があれば話は別ですが。, もちろん、こちらが勉強すれば良いだけかもしれませんが、購入する人すべてがクルマに興味があるわけではないので、勉強できないこと(知らないこと)だってあるわけです。 (実際は1000キロしか走らないので9回再生が起きます。), 毎回きっかりこの数字で再生が始まるわけではありませんが、長く乗れば乗るほど燃費に悪影響を及ぼします。, DPF再生には燃料を使うために、DPF再生中の燃費はガクッと落ちます。 確かにデポ焼きを行うと、DPF再生の距離が延びます。, ぼくの場合は150キロ程度で推移していたのが、200キロを超えるぐらいに変わります。, ただしこれは問題があって、その後2回ほどDPF再生が行われると自然と元の150キロぐらいに戻ってしまうのです。 All Rights Reserved. ガソリンよりも経済性が良いよと謳っておきながら、現実的にはガソリンエンジンよちもディーゼルエンジンはお金がかかる可能性がある。, ぼくがアクセラを購入した時には、DPF再生と煤の問題についてはセールスマンの口からは一切出てきませんでした。, こちらから聞いて、『そうなんですよ』と言われたぐらいです。