Copyright © 2009style_rights(); ãã±ã¢ã³çå½ All Rights Reserved. ポケモンソード・シールド(剣盾)で統一パーティや旅パ、そしてランクバトルでマスターボール級になっているオススメのパーティを紹介します。 9/3追記:9月シーズン(シーズン10)のシングル・ダブルバトルのレンタルパーティを追加しました。使用禁止ポケモン後のパーティです。 wcs2017のポケモンパーティの考察は環境を構築している素早さの猛者カプ・コケコがベースになる 【ジャパンチャンピオンシップス2017予選考察】ダブルの対策ポケモン、マスターの日程を詳しく紹介 本記事のポケモンは全て理想個体前提(31-31-31-x-31-31)とします。 ・はじめに 皆様初めまして!ロクシーと申します。(@r0xy_poke) 本記事に興味を持っていただきありがとうございます。瞬間1位を達成したので、記念に構築を公開いたします。 最初の記事はポケモンのレート用パーティ構築を書いていこうと思います。 まずはパーテ 【ポケモンBW2】パーティー構築メモその1【シングルレート用】 本記事ではHABCDS(HP,攻撃,防御,特攻,特防,素早さ)、最速(性格補正込み努力値252振り)、準速(努力値252振り)、+2(ランク2段階上昇)などの略語を使用します。本記事のポケモンは全て理想個体前提(31-31-31-x-31-31)とします。, 皆様初めまして!ロクシーと申します。(@r0xy_poke)本記事に興味を持っていただきありがとうございます。瞬間1位を達成したので、記念に構築を公開いたします。本記事ではパーティ構築経緯、各個体解説、基本選出パターン、立ち回りの4点について解説いたします。初投稿につき、長文駄文ご容赦願います。, あまにさんの古龍対面ウオーミミガアラゴンのメンツが好きだったため、同じメンツでギミックを入れようと考えた。強いと噂の壁貼りオーロンゲを使いたかったので、それに合わせてフルアタの弱点保険ドラパルトを採用してみた。初期メンツはこんな感じ。, 「ドラパルトの出せない試合は構築のパワーが弱いよォ~!!」「誰かいい解決方法を教えてよォ~~~~~!!」, 神のお告げにより、ドラパルトにバトンタッチを採用。試運転をする中で下記の通りメンツを入れ替えた。詳しい採用理由は各個体解説にも記載。ミミッキュout→トゲキッスinバトンエースという後出しが起きやすい状況と化けの皮のアンチシナジーからミミッキュを解雇。ドラパルトからのバトン先としてフェアリータイプが一環しているウオノラゴンが使いづらかったため、ウオノラゴンと弱点が被らないバトン役&カバの欠伸展開に抗えるラムのみバトントゲキッスを採用。パッチラゴンout→ウィンディinダイマックスバトンで出てくるパッチラゴンが張り切りで運負けを誘発。ただでさえ急所という運負けの可能性がある壁パと相性が悪いと感じ、パッチラゴンを解雇。電気打点を持ちつつアーマーガア、ナットレイ、ヌルアント、サザンガルドに強く出られるウィンディを採用。トゲキッスout→ドリュウズinウオノラゴンに寝言を入れたことで催眠対策が事足りてしまった上に、バトンタッチに技スペースを割いたキッスが死ぬほど使いづらいと感じ、トゲキッスを解雇。パーティ全体で重かった天然ヌオー、ロトム、トゲキッス、襷パルシェンへの回答としてチョッキドリュウズを採用。, オーロンゲ@光の粘土ポケ徹の壁貼りオーロンゲの個体を参考にした。特性:いたずらごころ性格:腕白(防御 ↑ ,特攻 ↓ )安定の壁貼りポケモン。相手の壁対策ポケモンが必ず初手に出てくるため、処理をパターン化してからは安定して勝つことができた。壁貼りオーロンゲの数が減っていることもあり、壁対策ポケモンの種類が偏っていたのも追い風となった。・努力値H252-A36-B140-D68-S12・実数値202-145-113-x-104-82・技構成ソウルクラッシュひかりのかべリフレクターちょうはつ・耐久ライン陽気A252命の珠ミミッキュのじゃれつくを確定耐え。 (82.1~98.0%)控えめC252拘り眼鏡サザンドラのラスターカノンを確定耐え。 (84.1~99.0%)・素早さライン60族抜き抜き。電磁波込みで最速ミミッキュ抜き調整だったが、後述の通り電磁波を切って挑発を採用したため、本来の意図ではなくなった。ただ、壁貼りオーロンゲ対面でこちらが上を取れるようになったので無駄にはならなかった。・技採用理由光の壁、リフレクター:今回は壁役なので採用。ソウルクラッシュ:裏のドラパルトがダイスチルで防御を上げられるため、Cダウンの追加効果で両耐久を厚くできるよう採用。命中安定かつ、相手のオーロンゲに抜群で打てるため壁オーロンゲ対面で上から殴り殺す動きができた。挑発:参考元では電磁波推奨だったが、電磁波を打ちたい相手が全員ラム持ちであり、初手で剣の舞や悪巧みを積まれると壁を貼っても裏のドラパルトで十分に積みきれないという状況が多発した。対抗策としてそもそも積ませないように挑発を採用。拘りトリックで壁展開を阻止しにくるロトムやカバの欠伸展開にも対応可能。相手が勝手に電磁波を警戒した立ち回りをするので実質技5個で立ち回ることができた。, ドラパルト@弱点保険ポケ徹の弱点保険ドラパを参考にした。特性:クリアボディ性格:腕白(防御 ↑ ,特攻 ↓ )今回は上がった能力を裏にバトンするのが目的のため、威嚇や岩石封じ、置き土産でステータスが下がらないクリアボディでの採用。元々のSが高いため耐久に努力値を割くことができ、弱点保険との相性が良い最強のポケモン。かわらわりやカウンターが効かないのも強い。こちらのダイマックス読みで打たれるゴーストダイブや飛び跳ねるの前でドヤ顔で竜の舞をしているときが人生で一番楽しかった。・努力値H252-A36-B132-D60-S28・実数値195-145-123-x-103-166・技構成ドラゴンアローはがねのつばさりゅうのまいバトンタッチ・耐久ライン陽気A252ドラパルトのドラゴンアローを確定耐え (82.0~98.4%)控えめC252拘り眼鏡ロトムの悪の波動を確定耐え (76.9~91.2%)控えめC252ロトムのダイアーク(悪の波動)を確定耐え (83.0~98.4%)臆病C252サザンドラの悪の波動確定耐え (80.0~95.3%)・素早さライン最速サザンドラ抜き・技採用理由ドラゴンアロー:襷も貫通できる使い勝手の良いタイプ一致技。メインウェポンとして採用。はがねのつばさ:防御上昇で耐久を上げるダイスチルを使用するために採用。りゅうのまい:ダイマックスを切らずにSを上昇させられるため採用。これにより、上昇したAとSをバトンして裏のエースでダイマを切る展開もつくれた。バトンタッチ:今回のコンセプト技。上昇した能力を後続のエースにつなぐために採用。, アーマーガア@タラプの実特性:プレッシャー性格:慎重(特防 ↑ ,特攻 ↓ )色違い個体がプレッシャーで生まれたので、プレッシャー採用。ドラパルトでバトンした上昇ステータスを下げられ負けた試合があったため、ミラーアーマーの方が安定度は高いと感じる。ただドリュウズ対面でつのドリルのPPを枯らして勝つことができたので一長一短のはず。ダイスチルやビルドアップで自発的にBを上げられるため、広い範囲を見れるよう特殊に厚いタラプ型で採用した。・努力値H220-D76-S212・実数値201-107-125-x-76-114・技構成アイアンヘッドつけあがるビルドアップはねやすめ・耐久ライン身代わり個体を流用したため4n+1調整で余りDに振っている。※バトン想定のため、ドラパルトに打たれそうな技のダメージ計算を記載。※壁なしで計算、壁がある場合は下記ダメージの半分となる。陽気A252命の珠ミミッキュのダイフェアリー(じゃれつく)が確定4発 (27.3~31.8%)陽気A252命の珠ミミッキュのダイホロウ(ゴーストダイブ)が確定2発 (54.2~64.1%)控えめC252ロトムのダイアーク(悪の波動)を確定耐え (30.8~36.3%)控えめC252ギルガルドのシャドーボール確定耐え (37.8~44.7%)・素早さラインS+1で準速ルチャブル抜き。(最速100族も抜いてます。)S+2でスカーフロトム抜き。・技採用理由アイアンヘッド:ミミッキュの処理速度を上げるため採用。ダイスチルの追加効果も優秀。怯みでワンチャンス狙えるのも強し。つけあがる:ロトム、パッチラゴン、ドリュウズなど鋼の通りが悪い相手への処理速度を上げるため採用。ビルドアップ:耐久調整、つけあがるのダメージ上昇のために採用。はねやすめ:タラプの発動やHP調整のため採用。, ウインディ@命の珠特性:威嚇性格:意地っ張り(攻撃 ↑ , 特攻 ↓ )威嚇がデメリットになりそうなアーマーガアやキリキザンはタイプ上有利のため、受け出し性能の高い威嚇を採用。火力の上がったしんそくを打っているだけで強いと感じたため、持ち物は達人の帯ではなく命の珠とした。流行っていたサザンガルド、ヌルアントの並びやウオノラゴンストッパーに出てくるミミッキュ、ナットレイ、ギャラドス、ミロカロスあたりに勝てるポケモンとして採用。バトンすれば足りない数値が補われ広範囲高火力で制圧ができシンプルに強かった。・努力値H4-A252-S252・実数値176-167-120-x-120-152・技構成フレアドライブワイルドボルトインファイトしんそく・耐久ラインただのぶっぱ。※バトン想定のため、ドラパルトに打たれそうな技のダメージ計算を記載。※壁なしで計算、壁がある場合は下記ダメージの半分となる。臆病サザンドラの悪の波動確定耐え (53.0~63.2%)陽気A252命の珠ミミッキュのダイフェアリー(じゃれつく)が威嚇込みで確定5発 (20.4~24.6%)控えめC252ギルガルドのシャドーボール確定耐え (57.8 ~ 68.6%)控えめC252拘り眼鏡ニンフィアのハイパーボイス確定耐え (44.5~52.4%)・素早さラインただのぶっぱ。最速ロトム抜き、S+1で最速ドラパルト抜き・技採用理由フレアドライブ:タイプ一致のメインウェポンとして採用。ワイルドボルト:水タイプへの打点、ダイサンダーによる催眠対策として採用。インファイト:タイプヌル、アイアントの並びに強くするため採用。ダイナックルの追加効果も優秀。打つ機会があまりなかったため、変更するならこの枠。しんそく:先制技持ちが他にいないため採用。Aが上がっていればトリルされても押し切れる試合があった。, ドリュウズ@とつげきチョッキポケ徹のチョッキドリュウズを参考にした。特性:かたやぶり性格:陽気(素早さ ↑ , 特攻 ↓ )バトンパのストッパーとなる天然ヌオーやミミッキュを役割対象としているため、特性を無効化して突破できるかたやぶりを採用。ドラパルト、ウィンディが物理に強いポケモンなので、キッスやニンフなどの特殊アタッカーに安定して受け出せるようチョッキでの採用。・努力値H44-A188-B4-D36-S236・実数値191-179-81-x-90-151・技構成じしんアイアンヘッドがんせきふうじつのドリル・耐久ラインH16n-1調整(定数ダメージが最小になる調整)控えめC252水ロトムのハイドロポンプを確定耐え。 (82.7%~98.4%)※バトン想定のため、ドラパルトに打たれそうな技のダメージ計算を記載。※壁なしで計算、壁がある場合は下記ダメージの半分となる。陽気A252命の珠ミミッキュのダイフェアリー(じゃれつく)確定耐え (43.4~51.8%)陽気A252命の珠ミミッキュのダイホロウ(ゴーストダイブ)が25%の乱数1発 (87.9~104.1%)臆病c252命の珠トゲキッスのダイフェアリー(マジカルシャイン)確定耐え (31.4~37.1%)控えめC252水ロトムのダイアーク(悪の波動)を確定耐え (29.8%~35.6%)・素早さライン最速ロトム抜き・技採用理由じしん:メインウェポンとして採用。タイプ一致ダイアースで特殊耐久を補強できる。アイアンヘッド:メインウェポンとして採用。タイプ一致ダイスチルで物理耐久を補強できる。がんせきふうじ:相手にS上昇させないかつ、岩雪崩で確定数が変わる相手が仮想敵にいないため採用。ダイロックで砂嵐が発生するため、襷持ちポケモンに強く出ることができることも高評価。つのドリル:トゲキッス対面でダイアタックとして打つことで、S上昇させずにダイスチル圏内に入れることが可能。どうしても突破不可能な場合の勝ち筋としても採用。, ウオノラゴン@こだわりハチマキ特性:がんじょうあご性格:意地っ張り(攻撃 ↑ , 特攻 ↓ )カバルドン対策かつ催眠対策ポケモン。素早さや耐久はバトンで補えるので何も考えず火力に全振りした。こいつ単体でHBドヒドイデが確定2発のため、A上昇バトンできると水無効ポケモンがいないパーティにはイージーウィンできる。ダメージ計算も載せておくがミミッキュに後出しが利かないためミミッキュ入りには出さない方がよい。ドラパルトでダイスチルの防御上昇をバトン出来れば壁込みで誤魔化せたりもするが、急所でワンパンという危険がついてまわる。・努力値A252-B4-S252・実数値165-156-121-x-100-127・技構成エラがみげきりんねごと・耐久ラインただのぶっぱ。※バトン想定のため、ドラパルトに打たれそうな技のダメージ計算を記載。※壁なしで計算、壁がある場合は下記ダメージの半分となる。陽気A252命の珠ミミッキュのダイフェアリー(じゃれつく)確定1発 (136.9~162.4%)陽気A252命の珠ミミッキュのダイホロウ(ゴーストダイブ)が25%の乱数1発 (68.4~81.2%)控えめC252ギルガルドのシャドーボール確定耐え (58.1 ~ 69.0%)臆病C252サザンドラのりゅうせいぐん確定1発 (157.5~186.8%)臆病C252サザンドラの悪の波動が96.4%の乱数2発 (49.0~58.1%)・素早さラインただのぶっぱ。最速61族(バンギラス)より実数値が3高い。60族抜き抜き等で調整している耐久振りキッスの上を取れることがあった。・技採用理由エラがみ:メインウェポンとして採用。ダイストリームにすると技の威力が下がってしまうためできるだけ打たないように心がける。げきりん:拘り解除や水無効相手にダイドラグーンとして打つために採用。ねごと:催眠対策として採用。えらがみ以外に打ちたい技が基本ないため、ねごととのシナジーはよかった。, よっぽどのことがない限りオーロンゲ先発、ドラパルトまで確定。ラス1は割と刺さっているポケモンを出しておけば急所に当たらない限り勝てたりする。下記の場合はほぼ絶対選出しなければならない。カバルドン入り:ウオノラゴン選出。トリトドン入り:アーマーガア選出。(クリアスモッグ警戒。)アーマーガア入り:アーマーガア以外選出。 (挑発持ちアーマーガアの場合こちらもアーマーガアを出すとTODが始まる。)ヌオー入り:ドリュウズ選出。(天然警戒。)カバ以外の催眠入り:ウオノラゴンorウィンディ選出。(ダイサンダーを打ちたいので、ウィンディ選出の際はドラパのダイマを切らないよう立ち回る。), 壁貼りオーロンゲの流行が落ち着いたこともあり、壁対策や積み対策が単調になっていると感じた。拘りトリックや積み技など壁展開を阻害する動きがわかりやすいため、安定行動で処理ができた。積み対策の黒い霧やクリアスモッグ、メタモンなどは数自体がそもそも少なかったためパーティ自体が環境にあっていた。クセがなく使いやすいパーティなので、安定行動を理解すば初心者の方でもマスターボール級に行けるはず。急所に当たらなければ!, ここまで読んでいただきありがとうございます。レンタルパを公開しておりますので、興味があれば是非使ってみてください!立ち回りを全て記載すると今シーズン勝てなくなってしまうので、申し訳ありませんが一部を除いて有料での公開とさせていただきます。初手に出てきやすいポケモンと立ち回りの基礎部分は記載いたしますので、自分の勝ちパターンや立ち回りを探してみてください!, 初手に出てきやすいポケモンたち:ミミッキュ、ドリュウズ、パルシェン、トゲキッス、サザンドラ、ロトム、ドラパルト、ラプラス、エルフーン、キリキザン、バンギラス、ギルガルド、ルカリオ、オーロンゲ、ヒヒダルマ、など, 例:トゲキッス、ロトム1ターン目 オーロンゲ挑発2ターン目 オーロンゲ光の壁3ターン目 オーロンゲリフレクター4ターン目 オーロンゲ→ドラパルトへ交代 or オーロンゲ切り解説:挑発から入り、普通に攻撃された場合は片方の壁を貼って退場する。, 例:ミミッキュ、ドリュウズ、パルシェン(相手の裏にインテレオンなど)1ターン目 オーロンゲリフレクターパターンA(相手が攻撃してきた&相手がドリュウズの場合)2ターン目 オーロンゲ→ドラパルト交代3ターン目 ドラパルト竜の舞パターンB(相手が攻撃してきた&相手がドリュウズではない場合)2ターン目 オーロンゲ光の壁3ターン目 オーロンゲ→ドラパルト交代 or オーロンゲ切りパターンC(相手が積み技を使ってきた場合)2ターン目 オーロンゲ挑発3ターン目 オーロンゲ光の壁4ターン目 オーロンゲ→ドラパルト交代 or オーロンゲ切り解説:物理に厚いドラパルトなので光の壁がない状態では特殊アタッカーの攻撃をしのぎ切れず負けに直結してしまう。そのため、両壁を貼ることを優先する。相手がドリュウズの場合はかわらわりを警戒し、ドラパルトに即引きする。特殊アタッカーが相手の裏から出てきてもS上昇で上から倒せるようにドラパルトは竜の舞を選択。ドリュウズが剣の舞とかわらわりを両立している可能性は考慮せず、剣の舞が見えた場合は両壁を優先する。, 例:ミミッキュ、ドリュウズ、パルシェン1ターン目 オーロンゲ挑発2ターン目 オーロンゲリフレクターパターンA 相手がドリュウズの場合3ターン目 オーロンゲ→ドラパルトへ交代パターンB 相手がドリュウズではない場合3ターン目 オーロンゲ光の壁4ターン目 オーロンゲ→ドラパルトへ交代 or オーロンゲ切り解説:挑発から入り、普通に攻撃された場合は片方の壁を貼って退場する。両壁が貼れる状態でも相手がドリュウズの場合はかわらわり警戒でドラパルトへ即引きする。, ※この先は有料記事になります。・壁貼り応用編(初手に出てきやすいポケモン全ての安定行動を記載。)・その他立ち回り編(壁貼り後の立ち回りや選出の決め方などを記載。)プレイングや考え方を出来るだけ言語化しました。「ただの立ち回り」だけではなく「何故そのように立ち回るのか」も記載しているので本記事のパーティ以外でも役立てていただけると幸いです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー. 効率プレイ、トロフィー獲得の私的攻略メモや、参考サイトの紹介等。ポケモンバンク特典で隠れ特性ナゲツケサル、ヤレユータン解禁(10月31日まで), 【殿堂入りしたパーティを晒すスレ】が 他プレイヤーがどんなポケモンを育て、クリアしたのかがわかりなかなか面白い。 「このポケモンがいれば攻略も楽なのかー」など等。, 以下チャンピオンリーグ攻略上位30のポケモンや、 タイプ別ベスト5、人気伝説ポケモンとか。 挑戦系(○○チャンプ等)のメダル集めの参考にもなるかも。, 以下【ポケモンBW2で殿堂入りしたパーティを晒すスレ(LINK)】より。 最初にまとめた>>201氏を参考に使用ポケモンをカウント。 以下は201氏のカウント(1-200レスまで)に、 201~507レスまでのカウントを足したもの。, 前回=1~200(6月25~7月7日) 今回=201~507(7月7日~8月30), ▼9回 イワパレス,エルフーン.コバルオン,ズルズキン,ナットレイ,フワライド,マメパト,コアルヒー, ▼5回 アブソル,ギガイアス,ギギギアル,キュウコン,グライオン,ココロモリ,コダック,サンドパン,タブンネ,ツタージャ,テラキオン,ドラピオン,バスラオ,フローゼル,ミジュマル,メブキジカ,ランプラー,レパルダス, ▼4回 エレブー,クリムガン,コイル,サーナイト,ゼクロム,デスカーン,ブースター,ホエルオー,ボーマンダ,ボスゴドラ,ボルトロス,マッギョ,リーフィア, ▼3回 エンペルト,オーダイル,オーベム,カメックス,ガントル,ギャラドス,キュレム,グレイシア,ジャノビー,ゾロア,チラーミィ,ニューラ,ネンドール,バクフーン,バルジーナ,バンギラス,ビリジオン,ブーバー,マニューラ,ムシャーナ,ランターン,レシラム,レックウザ, ▼2回 アイアント,アギルダー,アルセウス,オオスバメ,オオタチ,ガマゲロゲ,ゴウカザル,ザングース,サンダー,ジヘッド,ジュペッタ,ゼブライカ,チルット,ツボツボ,ドクロッグ,トゲキッス,トリトドン,トロピウス,ナックラー,ヌオー,ノコッチ,バイバニラ,ハガネール,ハッサム,バッフロン,ヒトデマン,ヒマナッツ,ヒヤップ,フタチマル,プテラ,プルリル,ベトベトン,ホワイトキュレム,マラカッチ,マンタイン,ミミロップ,ミロカロス,モロバレル,ヤナッキー,ユレイドル,ライコウ,ラグラージ,ラティオス,ランドロス,ルギア,ローブシン,ロトム, ▼1回 アーケオス,アーマルド,アバゴーラ,イーブイ,イノムー,イワーク,エテボース,エネコロロ,エルレイド,オコリザル,オタマロ,オノンド,オムスター,ガーディ,カイオーガ,カイロス,カバルドン,キバゴ,キマワリ,ギャロップ、ギラティナ,キングドラ,クマシュン,グラードン,グライガー,クルマユ,クレセリア,ケッキング,ゲノセクト,ゴチミル,ゴチム,ゴマゾウ,コロモリ,シードラ,シェルダー,ジュゴン,シュバルゴ,ソルロック,ダゲキ,ダルマッカ,ダンゴロ,チャーレム,チャオブー,チョロネコ,ディアルガ,デオキシス,デリバード,ドータクン,ドーブル,ドテッコツ,トドゼルガ,トルネロス,ドンカラス,ニドラン♀,ニョロトノ,ニョロボン,ネイティオ,ネオラント,バオップ,バグータ,ハクリュー,バシャーモ,バチュル,バニリッチ,バネブー,ハピナス,パルシェン,ビークイン,ビーダル,ピカチュウ,ピクシー,ビクティニ,ヒトモシ,フーディン,ブビィ,フリーザー,ヘルガー,ホウオウ,ポカブ,ポッポ,マッスグマ,ママンボウ,マンムー,ミカルゲ,ミミロル,ムクホーク,メガヤンマ,メタモン,メラルバ,メリープ,モグリュー,モンメン,ヨーテリー,ラッタ,リオル,ルリリ,レアコイル,レジロック,レントラー,ワシボン,ミュウ, タイプを統一して殿堂入りすると手に入る メダル、「○○チャンプ」の参考になるかも。 ただ明らかに秘伝要員のポケモンも混ざってるいると思う。, 挑戦系のメダルは使用ポケモンに制限が無いので、 能力の高い伝説ポケモンを使って挑むと比較的楽に各タイプのメダルが集まる。, 中でも「アルセウス」は「プレート」を持たせる事でタイプが変わるため、 1体で全てのタイプのメダルを集める事ができてお勧め。持っている人はぜひ。 ※チャンピオンを倒した際のタイプのメダルが取れる。四天王と戦っている間に色々タイプを変えてもOK。, 2回以下省略。 意外にも過去作の「ミュウツー」の使用率が高かった。 「ケルディオ」が配布されてからはやはりよく使われている模様。, 四天王やチャンピオンのレベルが低い初回殿堂入り時にもメダルが貰えるので、 無双がしやすい「ルカリオ」等で最初に「ワンアンドオンリー」を狙うとかなり楽。, ■関連記事 ・ルカリオとオノノクスを育成:攻略記11 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