またヘッドクリアランスは拳一個も無いぐらい。荷物も正直あまり積めませんね。 投稿ユーザー:Tsu***** さん 2019.11.16 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ©Copyright2017-2020 Attract Car.All Rights Reserved. ボルボ V40 D4の燃費一覧。全国のオーナーからの給油情報を元にした実燃費が分かります。クルマの乗り方によっても燃費は大きく異なります。車レビューも参考になります。 一応乗車定員は5名になっていますが、正直後席に大人3名は無理かと…。 総合評価:, 免許取ってから軽自動車では 空冷のフロンテLC10 ホンダビート5MT...[ 続きを見る ], 車種名:ホンダ グレイス (ハイブリッド) ボルボ V40 D4 SE (1オーナー・2016年モデル・黒革・電動シート・シートヒーター・純正ナビ・リアビュー・インテリセーフ・スマートキー・キセノン・17AW・禁煙)[992:3134529] の無料保証付き中古車なら在庫豊富な大阪府にあるボルボ … 買取業者を見つけてください!!
prius, クリーンディーゼルを搭載したボルボのCセグメントのハッチバックモデルV40 D4に約3年ほど乗ってきましたが、国産車にはない魅力にあふれていました。, そんなボルボV40 D4ですが、実際に使ってみて気になった点もいくつかありました。, そこでCセグメントのハッチバックをいろいろ乗り比べてきた経験から、このボルボV40 D4の気になった点をまとめてみました。, ボルボV40 D4ですが、まず停止状態からのアクセルを踏んだときの出足は重々しく、動き出しはとても俊敏とはいえません。, モーター駆動でスタートするトヨタのハイブリッド車にも乗っているので余計に感じてしまいました。, このため頻繁にストップ/ゴーを繰り替えす渋滞シーンでは、アイドリングストップも加わって更におっくうになります。, ひとたび巡行となれば快適ですが、近所へ買い物や送迎などチョイ乗りは向いていないと思います。, これに対して、最近のライバル達はガソリンエンジン並みのレスポンスを持つディーゼルエンジンモデルが多いですね。, また、D4はガソリンエンジンに比べて重たいディーゼルエンジンを搭載しているだけあって鼻先の重さを感じさせます。, Rのきついカーブが連続しているワインディングロードでは、ステアリング操作のレスポンスが気になります。(...とはいっても振り回すような性格の車ではないから当然ですが). 8速ATディーゼルとあって俊敏な走りの割に燃費が良いのが気に入っているのですが、気になるのが表示上の燃費と実燃費の乖離。前回給油時の満タン法での実燃費は17.68km/Lでしたがこのときの表示は平均燃費19.3km/L。(平均燃費の計算は毎給油ごとにリセットしています。)このサイトに登録する前からたまに満タン法で計算していましたが、平均して表示の91-93%が実燃費といったところのようです。他車種でも一般に表示のほうが燃費が良く出るようですが、差が5%以上あるのはちょっと開きが大きいのでは?と思わなくもないです。とはいえ依然として燃費がいいのでgoodなんですけどね。 ま〜、そこは了解の上で購入を決めたのですが…。, [この車レビューにコメントを書く] 買取業者が70万円で 燃費は市街地走行で燃費を気にした走りをした場合、メーター読みで14km/L。高速はまだそんなに走ってないのですが、同じくメーター読みで17km/L位でしょうか。 行動派のドライバーにとってヤリスクロスで車中... トヨタのヤリスクロスは、手頃な価格とサイズからライズに続いて注目を集めています。
V40 D4 Inscription 車両本体価格:¥4,522,222 消費税抜価格:¥4,111,111 別途リサイクル料金:¥20,460 全長:4,370mm / 全幅:1,800mm / 全高:1,440mm < Drive-Eディーゼルエンジン搭載車 > < … (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); V40のLEDヘッドライトはオートハイビームに相当するアクティブハイビームという機能があります。, 単にハイ/ロー自動切替ではなく、基本はハイビーム照射とし先行車や対向車の光を検知して自動で配光するアクティブベンディング機能も備わっています。, オートハイビームの進化版として、本来ならハイビームが活躍してくれるはずなのですが、その恩恵があまり感じられません。, 夜間走行において郊外や山道にある街路灯や反射板にすぐ反応してロービームに切り替わってしまい、安定してハイビームで照射してくれないのです。, 門灯や電飾の照明にも敏感に反応し、ハイビームで問題ない状況でもロービームになってしまいます。, 台数の多いトヨタ車のオートハイビームではこのような問題はあまり耳にしませんが、もしV40も海外では問題ないのであれば光を検出する調整が日本の環境にマッチしていないのかもしれません。, この状況をディーラーに訊ねても「そうなんですか?」といった反応で、あまり問題視されていない様子です。, この点は他のオーナーさん達からもよく指摘されていますが、標準装着タイヤの性能に起因している割合が大きいと思われます。, そこで納車後数ヶ月後に、静粛性で定評のあるブリヂストンのレグノに履き替えてみたところあまり気にならなくなりました。, モニタは今となっては小さい7インチですが、高い位置に配置されているおかげで視認性は悪くありません。, V40の日本仕様のカーナビゲーションには三菱電機製のハードウエアにインクリメントPという会社が提供しているナビゲーションシステムが使用されています。, このナビゲーションのルート案内ですが、高速道路がほとんどを占めるルートであれば選択の余地がないので問題ありませんが、一般道を使ったルート案内はダメダメでした。, 具体的には一般道のルート選定が距離優先のアルゴリズムのため、国道よりも県道や府道などが容赦なく設定されてしまいます。, しかし実際に走行する場合、単純に距離が短ければいいわけではなく道幅や高低差でアベレージスピードが大きく落ち込むことがあります。, そういう事情を無視して平均速度から所要時間が計算されるため到着予定時刻があり得ない時間を表示するときがあります。, トミマキネンやセバスチャンローブといったラリードライバーでも無茶なオーダーです(笑), 他の車のナビゲーションもいろいろ比較してみたところ、インクリメントPのナビゲーションは同じ傾向にあり、ゼンリンのナビゲーションは優秀でした。, 長距離ツーリングにおいてルート選定は重要となるため、仕方なくゼンリンを採用しているパナソニックのポータブルナビ(ゴリラ)を設置して使っていました。, ボルボV40 D4のよかった点に続いて、今度は気になった点をいろいろまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?, すべてにおいて完璧な車というはなく、いい点もあれば悪い点もあるのは仕方がないことですが、それらを総合的にみてもボルボV40 D4は選んで間違いのない車だということを実感しています。, 登場からすでに6年が経過しV40のモデルチェンジを心待ちにしていたのですが、残念ながらボルボはSUVに注力するため次期V40は存在しないことがわかりました。, V40は2019年で新車販売を終了してしまいますが、まだ特別仕様車など豊富に出回っているので狙ってみてはいかがでしょうか?, ボルボ | V40 | D4 | ディーゼルエンジンモデルの実際の燃費などインプレッション, あなたの愛車、走行距離が 乗り心地は国産車とドイツ車の中間ぐらいで固くも無く柔らかくも無くと言ったところ。 たとえ10万キロや20万キロであろうと、 全体的に不満も無く良い車だと思います。 ボルボV40 D4はクリーンディーゼルエンジンを搭載したCセグメントのハッチバックモデルです。 約3年にわたって運転してきましたが、長距離ツーリングの頼もしい相棒として活躍して … 市街地でも12km/ℓを割る事は無いし、高速道路を法定速度でコンスタントに走れば22km/ℓは確実、飛ばし気味でも20km/ℓを割る事は、殆ど無い。, はじめてのディーゼルです。とにかくアクセルレスポンスがよく、低速からのトルクフルな立ち上がりメチャッ速!, 3月の初旬に納車されたV40 D4 SEの総合評価です。 扱いやすいサイズというこ... 今度の新型ヤリスの走りは今までのヴィッツとは別格の出来で私も含めて多くの人から高い評価を受けています。
買い取られることもあります。. ... 待ちに待ったトヨタの新型SUV ヤリスクロスが発売されました。
値段がつかないとあきらめてはいけません。. V40 クルマ一括査定サイトを利用して ただ内装についてはバリエー... ディーゼルエンジン対決!ボルボ V40 D4とVW ゴルフ TDIを比較してみました, トヨタ | ヤリスクロス | 車中泊 | できる?できない?グッズを使って検証してみました!, トヨタ | ヤリスクロス | アームレストなど内装(インテリア)のカスタムパーツ(用品)をチェックしてみました. 個体差とは考えづらいですが同車種/他車種問わずほかのみなさまどんな感じなのか気になるところではあります。, 納車から1000キロを超えたあたりから、エンジンが軽やかに回るようになり、特に中間加速が気持ちよく伸びます。前車がホットハッチだったので、速さという点でそれほど驚きませんが、トルクを活かして力強く加速します。走り出してしまえば音も気になりません。基本、一人か二人乗車なので後席や荷室の広さは必要十分です。平均燃費が15km/L強、街中でも13km/Lを切ることなく、高速巡航時はACC使用でメーター読み20km/L前後。シートは座り心地はいいのですが、もう少し前端が下がってくれればなおいいのですが。とりあえず80点のいい車です。, ここ何年かの走行距離構成が、市街地2/高速8なので、ディーゼルの恩恵に与ってる。
トヨタのSUVが欲... トヨタの新型コンパクトカーのヤリスにSUVモデルのヤリスクロスが加わりました。
会社概要 リリース情報 個人情報保護方針, ボルボ V40 D4 Rデザイン ポールスターエディション…まさにチューンドディーゼル[写真蔵], 【ボルボ V40 D4 R-DESIGN 試乗】ライバル不在のチューンド・ディーゼルスポーツ…井元康一郎, 【ボルボ V40 D4 R-デザイン 試乗】快適性とプラスαの俊足ぶり実感…島崎七生人, 【ボルボ V40 D4 SE 試乗】スポーツモデルに匹敵するほどの力強さ…島崎七生人, ボルボの名車『P1800』、420馬力ターボ搭載で復刻生産へ…エンジンや内装の写真, ボルボ、60シリーズ3車種に「ポールスターエンジニアード」…台数限定で予約受付開始, ギアトロニック / D4 キネティック / D4 モメンタム / D4 インスクリプション / D4 / D4 SE / D4 Rデザイン. 燃費は一回目の満タン法で23km/l...[ 続きを見る ], Copyright © 2000-2020 IID, Inc. All rights reserved. 唯一気になるのは後席の狭さと積載能力の低さ。 スポンサードリンク コンパクトSUVの新型モデルとしてトヨタからライズが2019年11月に登場しました。
ボルボのCセグメント5ドア・ハッチバックたるV40、その日本でのラインアップに今年、クリーン・ディーゼル搭載のD4が加わった。それは、190psと40.8kg-mを発生する2ℓ直4ディーゼル・ターボに8 … ボルボ・V40はクーペC30・セダンS40・ワゴンV50の統合後継車種として開発された5ドアハッチバックモデル。標準モデルのほかにスポーツタイプの「Rデザイン」、クロスカントリータイプの「V40ク … 総合評価:, 3年落ち4万キロ走行の中古車を購入 参考になった人:1人, 車種名:スズキ エブリイ 投稿ユーザー:tak***** さん ディーラーで下取り価格が20万円だった車が ボルボのCセグメント5ドア・ハッチバックたるV40、その日本でのラインアップに今年、クリーン・ディーゼル搭載のD4が加わった。それは、190psと40.8kg-mを発生する2ℓ直4ディーゼル・ターボに8段ATを組み合わせ、前輪を駆動するモデルで、中速域のトルクが強力なエンジンの恩恵で、ディーゼルのイメージを覆すほど活発に走るクルマだ。, ところが今、そのV40 D4のパフォーマンスをよりスポーティに味わうと同時に、ルックスもそれに相応しく仕立てたモデルが登場した。日本市場で200台の限定モデルとして発売された、V40 D4 R-デザインである。, それは、R-デザイン独特のスタイルを与えられたフロントおよびリア・セクションなどのエクステリア、上質なナッパ・レザーを張ったスポーツ・シートをはじめとする専用インテリアに加えて、シャシーには専用スポーツ・サスペンションや18インチ・ホイール&タイヤを装着している。つまりルックスだけでなく、ドライビング感覚にも注力したモデルなのだ。, しかも今回のD4 R-デザインは、ディーラー・オプションのエンジン・マネジメント・プログラム、「ポールスター パフォーマンス パッケージ」を装着している。これは、パワーを10ps、トルクを4.1kg-m強化して200psと40.8kg-mを得ると同時に、スロットル・レスポンスなどを素早くして、一段とスポーティなドライビングを可能にするものだ。, 【ハイテクの旗艦SUV】新型BMW iX 発表 510psの次世代EV 発売は2021年後半を予定, 【はかなく消えた妖艶ボディ】コード810 ビバリー 1935年生まれの未完の名車 後編, 【詳細データテスト】アルピナB3ツーリング 圧倒的なパフォーマンス パフォーマンスカーでは異例の快適性 アルピナの最高傑作, 【3気筒ガソリンPHEV登場】ランドローバー・ディスカバリー・スポーツP300eへ試乗, 【クワトロ40周年記念モデル】アウディRS6 GTOコンセプト 学生のアイデア採用, 【はかなく消えた妖艶ボディ】コード810 ビバリー 1935年生まれの未完の名車 前編, 【日産の新車攻勢】新型ノートは年内発売 新型エクストレイルは? 売れ筋、打倒トヨタ 社長は自信, 【電動でオープン・ドライブも】フェラーリSF90スパイダー PHEVの新型オープン・モデル登場, 【オープンでもスーパーファスト】フェラーリ812 GTSへ試乗 0-100km/h 3.0秒 339km/h超.