skype fenrir2ch この動画を観ていただけると僕を含む様々なプレイヤーを知れるのでぜひ観て欲しいです。, などなど、まぁいろいろ企画運営に参加する理由はあるのですが、これからも様々な企画に携わっていくつもりです。, 最近は同シリーズ別作品であるスマブラDXのオフイベントに実況役として参加させていただいています。, また、先ほど名前を出した「ウメキプロジェクト」は複数のゲームが関わるイベントであり、「ARMS」や「ポッ拳」などのコミュニティと交流を持てる機会を得ることができました。, 元々人との関わりが好きな人間であり、他のゲームと関わっていこうと活動範囲を広げている最中であります。, スマサー交流会を運営しているため、多くのサークルと関わりがあり、学生の声を拾いやすいです。最近は学祭大会に呼んでいただいたり、高校生が実況を教えて欲しいと大学まで足を運んでくれることもありました。, 他のゲームとの関わりを持ち始めています。他ゲー勢からスマブラ界隈がどのように見えているのか、そういう意見も聞きやすいと思います。, 実況解説役として視聴者と近い位置にいます。Smashlogのメンバーに加えていただけたことと併せて、非常に情報を発信しやすい立場になりました。, キャラの知識、プレイヤーの知識を活かしたいと考えていますが、ゲーム攻略関係はあばだんごさんを筆頭に積極的に執筆してくださる方がいるので、自分はプレイヤーに焦点を当てた記事を書きたいと思います。, あとは実況者目線の記事は当然書きたいですし、企画関係もオフレポなど積極的に書きたいですね。, 先ほど述べた通り、僕は「だいのすけ」というプレイヤーと知り合ったことがオフイベントへの第一歩でした。, それから僕が新規勢としてオフイベントに参加したとき、いつもだいのすけさんは優しく接してくれました。 小さいサイズ、良好な機動性、使い勝手のいいワザが各種揃っている軽量万能型。持続の長いワザが多いのも特徴。 素早い移動速度に、良性能の飛び道具である「でんげき」、出の速い各種強攻撃、判定の強い空中攻撃が揃っており、牽制能力が非常に高い。さらに小回りの利く移動ワザ「でんこうせっか」によるかく乱戦法が強力で、動きについていけない相手なら一方的にたたみ掛けることができる。 復帰力は非常に高く、長距離を横移動できる「ロケットずつき」と、2回の移動で様々な軌道に変えられ … ③下投げ+空前 とあるIF ④空中ニュートラル攻撃+掴みor上強 https://peing.net/ja/smashlog_staff, ▼Smashlog公式Twitter シェア Tweet B! キシル(ピカチュウ) 決勝へ: 予選d 4位: うめき(デイジー) 予選d 5位タイ: ぱせりまん: 予選d 5位タイ: ロツク: 予選d 5位タイ: hikaru: 予選d 5位タイ: ブルード 「スマブラSP」「ピカチュウ」 に関する動画の... 【スマブラSP大会】上スマ#11 きさ(ピカチュウ)vs Vanghgene(スネーク)- Kisa(Pikachu)vs Vangh... 世界一わかりやすい!初心者向けピカチュウ・技&コンボ講座【スマブラSP】 復帰力は非常に高く、長距離を横移動できる「ロケットずつき」と、2回の移動で様々な軌道に変えられる「でんこうせっか」により、復帰ルートも自由自在。またそれは同時に追撃性能も優秀であることを示しており、復帰阻止にも長けている。さらにこれだけの性能を持ちながら、威力の高い撃墜ワザまで併せ持つ。, とはいえ撃墜ワザには大振りなものが多く、繰り出せる機会はあまり多くない。その結果、撃墜ができるだけの蓄積ダメージは稼げているのに撃墜のチャンスがないまま相手の蓄積だけが溜まっていくという事態に陥りがちで、先に点を奪われてしまったり、不意の一発をくらって逆転されることもしばしば。また、上必殺ワザの操作が難しいために復帰で事故りやすく、操作ミスから自滅してしまうことも多い。, これらのことから『スマブラ』のピカチュウは、“持ち前の性能を完璧に発揮できれば強いことは間違いないが、使いこなせるようになるにはかなりの修練が必要”な、上級者向けのファイターといえる。「でんこうせっか」の使い方や、スマッシュ攻撃以外の撃墜手段である復帰阻止ができる空中での戦い方は是非マスターしておきたい。, より詳細な変更内容については「Pikachu (SSBU) - SmashWiki, the Super Smash Bros. wiki」を参照, ピカチュウは相手を撃墜できるだけのパワーこそあるものの、どのワザも後隙が大きい。撃墜したいからといってデタラメにワザを繰り出していると、相手に見られてから手痛い反撃を食らってしまう。ここぞという場面に使っていこう。, 普段の撃墜手段に困るピカチュウは、相手を場外に運んでからの復帰阻止がメイン。でんこうせっかの方向を調節することによりどんな場所でも追撃に向かい戻ってこられるが、操作に自身がないうちはあまり無理をしないほうが良いだろう。, 横強攻撃・横スマッシュ攻撃・下スマッシュ攻撃・ニュートラル空中攻撃・前空中攻撃・下空中攻撃・つかみ攻撃・前投げ・通常必殺ワザ・下必殺ワザを強化できる「電撃攻撃強化」や、弱攻撃・ダッシュ攻撃・各強攻撃・上スマッシュ攻撃・各空中攻撃・上投げ・横必殺ワザ・上必殺ワザを強化できる「身体攻撃強化」がオススメ。, Pikachu (SSBU) - SmashWiki, the Super Smash Bros. wiki, https://smashwiki.info/index.php?title=ピカチュウ_(SP)&oldid=123163, 本作では7,8Pカラーにメスのピカチュウが用意されたため、デフォルトも含めてそれ以外のピカチュウは全てオスのピカチュウである。, 運動性能が高く、高速で移動するワザも備えているため、トリッキーかつ細かい動きで相手を翻弄することが可能。, 判定の強いワザでのプレッシャーをかけたり、連続攻撃や攻勢の維持は得意だが、そのためのワザはほとんどダメージが控えめで、上手く立ち回れないとジリ貧になる。, スマッシュ攻撃を筆頭に撃墜に使用するワザの隙は総じて大きく、当てづらい傾向がある。, ワザのリーチが全般的に短い。差し込みに長けた素早い相手やリーチの長い相手にはワザの空振りを咎められやすい。, 総合力は高いが、上必殺ワザの制御をはじめとした課題が多く、性能をフルに活用するためのハードルが高い。, 持続Fが22Fから29Fに増加した。また、最も威力が高い持続2の発生が1F早くなった。, クリーンヒットしやすくなった(出始めと持続1が1F延長され、カス当たりの持続2が1F遅くなった)。, 発生F変更: 10F-12F , 14F-16F , 18F-20F , 22F-24F , 26F ⇒ 11F-25F (ヒット間隔: 3F) , 27F, 前作では攻撃判定が断続的に発生して連続ヒットしたのが、本作では一つの攻撃判定が一定間隔ごとで再ヒット可能になることにより連続ヒットする攻撃になった。, 攻撃方法が大きく変わり、所謂変身型の操作可能な攻撃から、初撃型の自動攻撃になった。, 【電撃】シールド削り値が 0.0 から -2.5 > -2.0 > -1.5 に減少した。 [始 > 持続1 > 持続2], 判定位置が (0.0, 5.0, 4.0) ~ (0.0, 5.0, 7.4) から (0.0, 5.9, 4.9) ~ (0.0, 5.9, 7.9) に変更された。, 判定位置が (0.0, 5.0, 2.45) ~ (0.0, 5.0, 8.95) から (0.0, 5.9, 2.9) ~ (0.0, 5.9, 9.9) に変更された。, 隙の少なさが優秀。基本はこれで撃墜していく。というより他のワザはどれも後隙が大きいので、気軽に振れるのがこれくらいしかない。ダッシュで接近して使ったり、, モーションが大きいためにシールドで防がれたり、回避されたりすると悲惨なことになる。無理に狙わないように。崖狩りでは使いやすい。, 上投げからこのワザを出すと、雲部分のメテオ→放電部分とコンボがつながって撃墜する。ただし相手に, 上空の相手にも雲部分でメテオ→放電のコンボが狙える。かみなり部分が当たっても上吹っ飛びで撃墜に至ることも。, そこそこのふっとばし力こそあるが、ステージ上での撃墜はまず狙えない。パワーを最大まで溜めれば撃墜できるが、そんな暇は与えてくれないだろう。乱闘戦では奇襲として使っていける。, 場外で放電部分があたれば撃墜する。普段は当たらないかみなりも、相手の機動力が落ちる空中なら当たりやすい。, ただし操作が若干難しい。またピカチュウにかみなりが当たらないとそのまま落下してしまうので気をつけたい。空中ジャンプの直後に出せば外すことは少なくなる。, とは言え、見てから回避が余裕なのでこれに頼った復帰阻止はできない。油断した相手の奇襲程度に。, ROUND 6までは、すべて『ポケモン』の要素のみで組まれている。最終戦のミュウツーを除き、デビューした年代順にファイターが登場する。, ROUND 3は、短編映画『ピチューとピカチュウ』に登場する街暮らしのピチュー兄弟が元ネタ。.