ルートラボの代替②RouteHub (ルートハブ) 5. ※参考:ヘルプ/使い方, ただ「今後のアップデートにご期待ください」と書かれているので、もしかしたらスマホでのルート作成機能も追加されるかもしれません。, GARMINのサイコンにルートを送信する前提であれば、最初から「GARMIN CONNECT」でルート作成するのほうが良い気がします。, 一応誰でも使えるサービスですが、たぶんGARMINユーザーしか使わないですよね…。, 実は個人的には、以前からルートラボよりもこのGARMIN CONNECTをメインに使っていました。, 挙動が若干重いような気もしますが、ぽちぽちと地点間をクリックしていくだけでルートを作成できます。, 一応スマホのブラウザからでもルート作成できなくはないですが…、ちょっとストレス溜まりそうな挙動なので、できればPCでルート作成するほうが良さそう。, そしてルートラボのgpxファイルをアップロードする場所は、右側メニューの「トレーニング → コース → インポート」から。, これでルートラボのデータを管理できます(繰り返し過ぎますがデータ重複にはご注意を)。, ▶Garmin Connect ロードバイク + サイクルコンピューター ルートラボの代替 STRAVAでルートを作成する方法 長年愛用してきた「ルートラボ」が、2020年3月末でサービスが終了することになった。今まで、ルートラボでコースを作成し、 … "ルートラボの代替 STRAVAでルートを作成" の続きを読む Wiggle & CRCでShimano製品が購入できない【他に安く購入する手段】, Syncing Strava Routes to your Garmin Device, ルートをいったん消去して、すると赤いラインのみ残るので、そこから自分で作成するのがベスト. 2020年2月17日 【完全版】strava(ストラバ)ルート ビルダーコンプリートガイド(ルートラボから移行せよ) ヴェロ. ルートラボの代替③Ride with GPS(ライド ウィズ GPS) 6. ルートラボの代替①STRAVA(ストラバ) 4. この「ルート機能」は、これまでストラバにアップロードされてきたデータを活かし、アスリートに最適なルートを提案してくれる機能。 ストラバアプリの「もっと見る」から利用できます。年額6,300円のサブスクリプションが必要。 © 2020 velott.me All rights reserved. ©Copyright2020 エスケープ紀行.All Rights Reserved. チャリ乗りのために役立つ、ハイパーメディアを目指しています。ヴェロといいます。ネコアレルギーのライダー。, もともと、STRAVA(ストラバ)のルートビルダーしかつかっていなかったので、ぼくにとって正直なところ影響はありません。(゚д゚)!, そんなずっと STRAVA(ストラバ)のルートビルダーを愛用してきたぼくが、ルートビルダーの完全マスターできる使い方を紹介します!, この記事ではルートラボから乗り換えて、STRAVA(ストラバ)のルートビルダーをマスターする方法を紹介します。, 今回は東京都にある皇居をスタート地点、神奈川県の宮ヶ瀬湖をゴール地点にしてルートを作成していきましょう!(^o^), 今回スタート地点を皇居にします。東京都付近をマウスのスクロールボタンでズームしていき、スタート地点を選び、道をクリックしましょう。すると緑の点が表示されます。, まず国道246を多摩川まで走ります。多摩川サイクリングロードをつかって矢野口までいき、次に南多摩尾根幹線道路を抜けて、宮ケ瀬湖まで登ります。, 片道約66キロ、獲得標高1,333メートル、移動予想時間3:12分というルートができあがりました!, 距離と獲得標高は絶対値なので理解できますが、移動予想時間はライダーによってことなるはず…, Stravaのプロフィールページ、右側を見るとわかるとおり、過去4週間の週ごとの平均移動距離と週ごとの平均時間が表示されてますね。, Stravaはそのデータをもとにルートにかかる平均移動時間を予測しています。もしルートを他者に共有すれば、彼・彼女の平均移動時間はそのライダーごとにことなって表示されます。, デフォルトでは人気度がオンになっており、STRAVAユーザーが多く選ぶ道をベースにルートが自動的に生成されます。, 神奈川県に抜ける道なので、トラフィックが高い多摩川サイクリングロードを経由しているのがわかります。, 多摩川サイクリングロードは道幅が狭いと同時に、ランナーや散歩をする人が多く、安全に気をかなりつかいます。, ぶっちゃけ、ぼくは荒川、江戸川、多摩川サイクリングロードをよく走ったことがありますが、多摩川サイクリングロードだけは土日に走りたくないです。危険が多すぎます。, そこで上記のように避けたいルートが有る場合、中継地点を作成することで、通りたくない道を避けるルート作成が可能です。, 逆にのんびり派の方なら多摩川サイクリングロードだけでいきたいこともあるでしょう。そう入った場合にも中継地点を設ければ、できるだけ公道を避けて目的地までたどりつけます。, これは道ごとに、どれだけトラフィックがあるかを表しているものです。色が多く、太いものほど人気(つまりSTRAVAユーザーがよく通っている)道を表しています。, さきほどの皇居〜宮ケ瀬湖のルートを、ヒートマップをオンにしてズームアウトした画像です。, 地方にくらべてどれだけ東京、神奈川、埼玉エリアが人気か一目でわかります。またそれだけ、STRAVAユーザーが都心エリアにいるということもわかりますね。, 上部の最低標高をオンにすると、目的地まで獲得標高を低いルートにしてくれます。登りを減らして目的地まで到着したければオンにしましょう。, 灰色のルート上にマウスをもっていき、ルートを動かしたいの道の上にドラッグ&ドロップするだけです。すると中継地点がつくられルートが自動的にリルートします。, グループライドによっては嫌われるかもしれませんが、適宜アトラクションで追加してみてね。, STRAVAには1からルートを作成する以外にも、自分のアクティビティもしくはフレンドのアクティビティをベースにルートを作成できる機能があります。, フレンドのアクティビティからルートを作成するには、アクティビティのページ、左のメニューからルートを作成を選びましょう。, 作成したルートはいくつかの方法でサイコンもしくはフレンドと共有することができます。, Connect IQに対応しているガーミンデバイスのみとなりますが、一番シンプルで簡単な方法です。, ConnectIQ StoreにてStrava Routesアプリをダウンロードしましょう。, 対応デバイス(抜粋):Edge 520、530、820、830、1000、1030など, 両方のアカウントが同期されると、自分で作成したルートとお気に入りしたフレンドのルートはStrava Routesに表示され、ダウンロードできるようになります。, ダウンロードしたルートは、Garmin本体のコース(Courses)フォルダーに保存されます。, 個別のルートページで、GPXでエキスポートを選ぶとすぐにGPXファイルのダウンロードが開始されます。, GarminデバイスへGPXファイルを転送する方法は有名ですが、念の為紹介させていただきます。, StravaのMyルートからダウンロードしたいルートをGPXでダウンロードします。, そのドライブ中にGarminというフォルダがあり、さらにNewFilesというフォルダがあります。, Garmin本体のCoursesフォルダを確認し、コピーしたGPXのルートがあるか確認しましょう。, ルートラボで作成したGPXが大量にあり、ちょっと編集したい場合は、GPX to Routeというツールをつかいましょう。, GPXファイルをアップロードして、Stravaルートビルダーで編集することができますよ!, 【圧倒的中級者】のヴェロです。
▶Ride with GPS – Android, 自分が使いやすいサービスを使えばいいのです。個人的には「RouteHub」か「Garmin Connect」が良さ気かなと思いました。, 使っているサイコン(もしくはスマホ)と親和性の高いサービスがあると便利です。ルートラボが終了する2020年3月31日まではまだ時間があるので(記事執筆時)、落ち着いて良いサービスを探したいところ。, ……完全にどうでもいい話ですが、当ブログ記事に貼り付けたルートラボのデータも2020年3月31日以降は表示されなくなるため、これから発狂しそうな量の張り替え作業を行うことになります。, ロードバイク・キャンプ・登山などについて書くブログ。一眼レフを持ってどこかに行きます。
Import GPX files as a Strava Route : Help Center に書いてあるやり方でできた。目次GPXをStravaが読み込める形に編集する変換したファイルをアップロードプライベートなアクティビティとして保存アクティビティ詳細画面から「ルートを作成」を選択ルートを保存不要になった変換用のアクティビティを削除 スポンサー リンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, 長年愛用してきた「ルートラボ」が、2020年3月末でサービスが終了することになった。今まで、ルートラボでコースを作成し、GARMIN に転送してから走行に出かけるというパターンが定着していたので、「ルートラボ」に代わる地図作成アプリを探し、早いうちに慣れておかねばならない。, 今のところ、「ルートラボ」の代替としては、「STRAVA」のウェブサイトが一番良いのではなかろうか。, 初回の場合、「ルートビルダーへようこそ」画面が表示されるので、「次へ」をクリックする。, 最初は、STRAVA画面の使い方にかんするチュートリアルが表示され、皇居の真ん中に『, 「STRAVA」の画面と「ルートラボ」の画面におけるアイコンを対比し、使い方の違いを調べてみた。【ルートタイプ】を除けば大差はないので、戸惑うこともない。, 距離のデフォルトがマイルになっているので、左にある「地図表示オプション」で「単位」を【km】に変更しなければならない。→ デフォルトの変更要領は、後述。, 「スタート地点」を設定し、「目標ポイント」クリックして行けば、ルートラボと同じようにコースが作成できる。, 作成したコースには、スタート地点からの距離が表示されるが、デフォルトではマイルになっている。→ デフォルトの変更要領は、後述。, 「GPXをエクスポート」をクリックすると、ルート名で【gpx】ファイルがダウンロードできる。, 「ダッシュボード」画面で「編集」をクリックすると、作成したルートの追加・修正が出来る。, 「GARMINから開始」が表示されるので、「ファイルを直接アップロード」をクリックする。, 「.tcx」「.fit」「.gpx」形式のファイルがアップロードできる。試しに「.fit」形式のファイルを選択してみた。, 「Time information is missing from file. ロードバイクを趣味にしている方でStravaを使っている方は、多いと思います。今回、サービスの改悪?になってしまったので、StravaからGarmin Connectに変えるのもオススメかなと思い、記事にしてみ … 長きにわたりサイクリストを支えてくれたルートラボが、2020年3月31日に終了します。, 仕方ないので、ルートラボの代替サービスを探したところ、ルートの作成・管理などができるサービスが4つほどありました。それぞれ使ってみた感想を簡単に書いてみます。, 最初に結論的なことを書いておくと、個人的には今のところ「RouteHub」か「Garmin Connect」あたりが良さ気かな…?という印象。, 「お知らせページ」によると、ルートラボが終了する理由はこれ以上事業として継続するのが難しいから、だそうです。, ルートラボ終了にともない、放っておくとこれまでに作成したルートも消えてしまいます。, なので2020年3月31日までに、マイページからルートデータを一括ダウンロードしておきましょう。これでルートデータを手元に残しておくことができます。, というわけで、さっそくルートデータを一括ダウンロードしてみました。ZIPファイルで3MBほどでした(ルートデータ数にもよる)。, 中身の「gpxファイル」を、以下で記載している「Strava」や「GARMIN CONNECT」、「Ride With GPS」などにアップロードすると、ルート内容を引き継ぐことができます。, ただgpxファイル名は、このように⇓意味のない英数字の羅列でした。つまりgpxファイルを見ただけでは、”どのファイルにどのルートが入っているのかわからない”のが難点…。, 例えばStravaにすでにアップロード済みのデータと同じ内容のgpxファイルをアップロードすると、データが重複してしまいます。, …まぁ注意しようにも、アップロードしてみないとgpxファイルの内容がわからないのが問題なのですが。重複を自動的に弾いてくれる便利な機能、なんてものもなさそうです。代替サービスへの移行は、人によってはちょっと手間がかかるかもしれません。, とはいえ! ルートラボが終了してしまう以上、代替サービスに移らなければなりません。, 代わりになりそうなルート作成・管理サービスが5つほどありました。ひと通り使ってみた感想などを書いてみます。, いきなり聞いたことのないサービスかもしれませんが、僕もルートラボ終了が発表されてTwitterがざわついたタイミングで知りましたw 「RouteHub(ルートハブ)」です。, トップページに「UPGRADE ルートラボ」の文字があるように、どうやらルートラボ+αの機能を盛り込んで改善するサイト、というのがコンセプトの様子。, 実際に使ってみました。まずGoogle/Twitter/facebookアカウントのどれかでログイン。, 特にすごいのは2つ目のコピペでまとめて取り込み。なんとルートラボのマイページ全体を「Ctrl + A」などで全選択してコピーし、ルートハブにペーストすると、すべて一気に取り込むことができます。なにそれすごい。上記でgpxファイルを一括ダウンロードできるって書きましたが、このやり方だと結局gpxファイル使わないです。, 標高がグラデーションで表示されるのが便利そう。どのあたりから登りが始まって、標高のピークがどこかわかりやすいです。, スマホ1つで、GARMINのサイコンへルートを送信できるのも絶対便利そう。手順はおおまかに以下3ステップ。, スマホだけで完結するのがいいですね。ただし…なぜか獲得標高がやや多くなる傾向があるような気はしました汗, ストラバには似たような機能が2つ。簡単に分類すると、無料か有料かの違いでしょうか。, PCもしくはスマホのブラウザからStravaにログインして作成。『Strava』アプリからは作成できないようです。, 標高もちゃんと表示されて見やすい気がします。まぁStravaの標高の正確性については何とも言えないところがありますけど…, 画面が小さいのでちょっと難しいかもしれませんが、ぽちぽちタップしていくとルートを引くことができます。, また、ルートラボから一括ダウンロードした「gpxファイル」をStravaにアップロードする方法も記載しておきます。, あとは先程のgpxファイルをアップロード。25ファイルまで同時アップロードできるようです。これで完了。, 冒頭の繰り返しになりますが、Stravaにすでにアップロード済みのデータと新規アップロードのデータが重複してしまう可能性もあるのでご注意を。, 普段からサイクリングのログをStravaに上げている人は多そうなので、データ重複にだけ気をつけつつ、ルートラボのデータも一緒にまとめられると使いやすいかもしれません。, すみません、こちらは有料ということで僕はまだ手を出せていません。あとランナーとサイクリスト用の機能です。自転車専用機能というわけではありません。, この「ルート機能」は、これまでストラバにアップロードされてきたデータを活かし、アスリートに最適なルートを提案してくれる機能。, ストラバアプリの「もっと見る」から利用できます。年額6,300円のサブスクリプションが必要。, NAVITIMEにも自転車ルート作成機能、およびGPXファイルのインポート/エクスポート機能があります。, ルートラボからエクスポートしたGPXファイルをインポートすることで、データを引き継ぐことが可能。, ただし、一括インポートには対応していませんでした。GPSファイルを1つずつ、ドラッグ&ドロップでインポートしていく必要があります。GPXファイルが多い人はちょっと大変そう。, またサイクリングコース作成機能から「GPXファイル」をエクスポートでき、このGPXファイルをサイコンに入れると作成したコースが表示されます。, 『PC-NAVITIME』のサイクリングコース作成機能に、GPXファイルのエクスポート機能を追加しました。作成したサイクリングコースを出力し、サイクルコンピューター等でコースを表示できます。また、ログイン機能も追加し、マイページにてサイクリングコースの管理も可能に。https://t.co/93WH7NtAKz pic.twitter.com/kmoyHagvqE, — NAVITIME(ナビタイム) (@navitime_pr) March 19, 2020, 地点間を大雑把にクリックすると変なルートが引かれてしまったりするので、細かくクリックしていくのがコツかもしれません。ルート中の高低差がわかるのはポイント高い。, 完成したルートのGPXファイルをエクスポートし、例えばガーミンのサイコンに入れるのならば「Garmin Connect」にアップロードすればOK。, NAVITIMEで作成したルートは「公開・非公開」が選べます。ルートラボのように公開されているルートを参考にできるのは嬉しいところ。, また自転車NAVITIMEアプリと連携し、音声ナビが使える機能も開発中のようです。スマホがカーナビのように音声案内してくれるのは、結構便利かも…!, 記事執筆時(2020/03/24)では、スマホでのルート作成は未対応。